結婚式の主賓のスピーチで嫌がられないようにするポイントは

hoel rounge
結婚式のスピーチは、何度回数を重ねても緊張するものですよね。

新郎新婦や他の招待客に喜ばれるスピーチとはどんなものでしょうか。

新郎新婦の大切な結婚式に、スピーチを頼まれるという事は、それだけあなたの事は特別な存在なのですね。

時々、結婚式での失敗話を聞くこともありますが、出来れば語り草にはなりたくないもの。

みんなに嫌がられないスピーチにするポイントについて、アドバイスしたいと思います。

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結婚式のスピーチで主賓を上司がする場合

【内容に悩んだら】

かわいい部下の結婚式となると、せっかくなら人柄や仕事場での様子が分かり、かつ、式が盛り上がるような内容にしたいですね。

本人の顔を思い浮かべると、気恥ずかしさもあって内容が思い浮かばないかもしれません。

そんなときは、こんなことを参考にしてみてはいかがでしょうか。

・普段の仕事ぶりを盛り込む

・仕事上での具体的なエピソードを盛り込む

・新郎新婦をほめる

・「クスッ」と笑えるようなユーモアを盛り込む

・結婚生活のアドバイスや格言を例に挙げる

【忌み言葉に注意】

新郎新婦がよろこび、招待客が新郎新婦に悪い印象を抱かなければ、基本的にどんな文でも良いのですが、使ってはいけない「忌み言葉」があります。

・「切れる」「別れる」「出る」…離婚を連想させる

・「重ね重ね」「たびたび」「戻る」…再婚を連想させる

これらの忌み言葉に注意しつつ、文章を作りましょう。

結婚式のスピーチで主賓の例文

結婚式の主賓のスピーチの大まかな構成はこんな感じです。

① 自己紹介と祝辞
② 本文
③ はなむけの言葉
④ 結びの祝辞

【例文】

ただいまご紹介に預かりました、○○君の上司にあたります、○○でございます。

本日は、このようなおめでたい席にお招きいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。

ご新郎、ご新婦並びにご両家のご親族の皆様方におかれましては、心よりお祝い申し上げます。

ご来賓の方々をさしおきまして、僭越ではございますが、お祝いの言葉を述べさせていただきます。

(どうか、新郎新婦、ご両親様、ご媒酌人ご夫妻もご着席ください)

○○君は当社に入社されて早3年になります。

私は○○君の教育係として入社してから一緒に仕事をしてきましたが、第一印象は「真面目で優しそうな好青年」というものでした。

そんな優しそうな外見とは打って変わって、仕事となると別人のようにバイタリティーに溢れ、率先して業務にあたる姿は目を見張るものがあります。

最近は業務にも慣れ、後輩の指導にも熱心で、以前に増して仕事に精を出している姿をみて驚いておりましたが、その理由も今日の日のためだと納得しております。

今や○○君は若手社員の中でも中心的な役割を担い、我が社のエースとして支えて活躍しておりますが、

あの時の私の印象のとおり、真面目で時に優しく、真剣に仕事に打ち込む芯の強さを持っております。

結婚生活においても、優しさを忘れず、時に支え合い、○○さんと幸せな家庭を築いていってください。

お二人の前途に幸多かれとお祈り申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

本日は誠におめでとうございました。

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結婚式のスピーチで主賓の時間は?

結婚式の大切なプログラムであるスピーチですが、長くても短くても、後のプログラムに影響が出るので時間配分は大事にしたいですね。

おおよその時間は、スピーチの依頼のときに新郎新婦から「○分くらいで」と伝えられると思いますが、肝心なのは招待客が飽きない長さで話すことですね。

実際に結婚式でスピーチを聞いた招待客の声を聞いてみると、

・1~2分…短すぎて物足りなかった

・3~5分…飽きずに聞けて丁度良い長さだった

・10分以上…長すぎて飽きた

という意見が聞かれました。

特にスピーチの後には乾杯や食事が待っているので、あまり長すぎると招待客をイラつかせてしまうかもしれません。

お年寄りや耳の遠い人が招待客にいることも想定してゆっくり話すことを意識しつつ、一度時間を計ってリハーサルをしてみましょう。

まとめ

部下との出会いや様々なエピソードを思い出すと、文章を作っているうちに涙が出てきそうになりますね。

実際のエピソードを自分の言葉で書いていけばきっと素敵なスピーチになることでしょう。

新郎新婦の喜ぶスピーチを作ってくださいね!

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