梅雨に喘息になる理由を知って発作と上手に付き合うには!

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梅雨は「梅雨喘息」や「菜種喘息」と名前が付くほど、

喘息の発作が起こりやすい季節の一つです。

ただでさえ雨でじめじめして憂鬱な季節。

快適に乗り切るにはどうしたら良いのでしょうか。

梅雨時期の喘息対策をまとめました。

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喘息の発作の抑え方は

梅雨に喘息の発作が起こりやすい大きな原因は2つあります。

① 気候・気圧の変化が激しい

雨が降ったり止んだりを繰り返す梅雨の時期は気圧の状態が不安定で喘息が起こりやすくなります。

また、梅雨時期は昼間でもひんやりする日が多く、朝夕の寒暖差が激しい時期でもあります。

夏風邪をひいてしまい、体内にウイルスを取り込むと喘息の発作が出やすくなってしまいます。

「さむっ!」と思ったときにサッと羽織れるパーカーやカーディガンなどを一枚持って出かけましょう。

② 湿度が高い

喘息の大きな敵はカビやダニなどのホコリですね。

湿度が高いとカビが発生しやすく、それが気管支に入ると喘息が起こりやすい環境を作りやすくなってしまいます。

また、ダニは湿度が60%と高く、気温が25℃と温かい環境で一番繁殖しやすいと言われています。

気管支にダニを入れないようにダニを撃退し、カビが繁殖しないように湿度を調整するのが大切です。

【対策】

雨の日であっても、換気して空気を入れ替えましょう。

「雨の日って湿度が高いし、逆効果じゃない?」と思うかもしれませんが、実は弱い雨であれば、室内より外気のほうが湿気が低いことが多いので

新鮮な空気を取り入れるという意味でも換気は行ったほうが良いそうです。

エアコンのドライモードや除湿器をまわして湿気を取り除くのも、有効な対策です。

梅雨時期は気が付くと湿度が70%程になっていることもありますね。

湿度計を見ながら湿度を50~55%に保ちましょう。

布団は特に湿気を吸収しやすく、カビの原因になりやすいので晴れ間が覗いた日を狙って週に1回は布団を干しましょう。

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喘息の発作に効く飲み物は

【気管支を広げる飲み物を】

気管支拡張剤は一日に吸入できる回数に限りがあり、気管支を広げたいときに吸入できないなんてこともありますね。

とくに夏風邪を引いたりすると、余計苦しく感じる時間が増えて辛いですよね。

そんなときに、気管支を広げてくれる飲み物にはこんなものがあります。

・コーヒー…カフェインには気管支拡張作用がある。

・ハチミツ…咳止めになる。直接飲む、紅茶に溶かすなど。

・梅干し…咳止め。お湯に溶かして黒糖を落として飲むなど。

・大根の汁…咳や痰を抑える。お湯に溶かしてハチミツと一緒に。

・黒豆の煮汁…咳止め。アクは取らない方が栄養価が高い。

アッツアツもヒエヒエも飲みにくいので程よく冷ました、ぬるめのものがオススメです。

喘息の発作を起きにくくする予防法

【掃除をまめに行う】

絨毯やクッションなどのファブリック系のものはダニをキャッチしやすく、カビを繁殖させやすいものです。

一番好ましいのはフローリングですが、そうもいかないという場合には掃除機をまめにかけましょう。

【見落としてはいけないフィルター掃除】

先に「除湿器やエアコンを回すのも良い」と書きましたが、エアコンのフィルターを掃除していないと、逆にカビやホコリを室内に放出してしまうこともあります。

フィルターの掃除を行ってから稼働しましょう。

【ストレスは大敵!】

また、ストレスを溜めると喘息が起こりやすくなります。

梅雨時期で外に出るのが億劫になりますが、適度にストレス発散をして、体を労わってあげましょう。

【夜に喘息が…】

夜は喘息の発作が起こりやすい時間帯ですね。

もし夜中に息苦しくなったり、咳が出た場合は一度体を起こして気道を確保しましょう。

窓を開けられる状況であれば、窓を開けて新鮮な空気を取り込みます。

睡眠不足はストレスにも繋がりますので、夜はゆったり過ごして睡眠を誘発させ、しっかりと干した布団で眠り、安眠できるように心掛けましょう。

梅雨時の熱中症についての記事はこちら

まとめ

梅雨の喘息の予防法の中でもカビとホコリを撃退するのが、単純なようで一番効果があるそうです。

梅雨で外に出られず部屋の中に居ると、思わぬところにホコリや汚れがあって掃除するのが思わぬストレス発散になるかもしれませんね。

キレイな部屋と空気で梅雨を乗り切りましょう!

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