自由研究で中学生が氷について実験する時のポイントは?

kagakusya
あっという間に春が来て、もうすぐ夏休みです。

そんな時に、いつも宿題を後回しにして、始業式が近くなると猛勉強に追われていたのが、懐かしく思います。

そんな状況で日誌等の宿題は片づけられるのですが、絵や自由研究など1日では終わらせられないものに関しては、前もって片づけておかなければなりません。

とはいえ、どんな自由研究をしようかお悩みの方も多いと思います。

そこで今回はお手軽にできる実験を一つご紹介いたします。

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自由研究で中学生の氷の実験について

なぜ、氷の実験なのかと申しますと、何と言っても「お手軽」なんです。

星の観察等とは違い、家に冷蔵庫があれば出来てしまい、かつ、何日も時間がとられません。

そこで氷の何を調べるかというと「凝固点」です。

凝固点とは液体が凍る温度の事で、水ならば0度で凍るので、凝固点は0度となります。

もちろん、液体によっても違いますし、液体の濃度によっても変わってきますので、この違いを実験し、夏の自由研究にしてしまおうという提案です。

自由研究で中学生の氷のでき方の方法

まず、用意するのは製氷機

次は色々な液体

例えば、水 ジュース(果汁飲料 炭酸等の色々な種類がると良いです) 醤油 みりん 酒 等、家にある様々な液体を用意してください。

また、食塩水や砂糖水も作りましょう。

ただし、油だけは止めてくださいね。

非常に危険でございますので。

あと、温度計

実際の製氷室と液体が何度か計ります。

また、時計が必要です。

時間を刻んで図りますので、ストップウォッチ機能があるのが好ましいです。

最後に記録用紙です。

折角に実験をするので必ず記録しましょう。

次に食塩水や砂糖水の濃さの違いでの凝固点を調べると面白いです。

数分刻みで製氷機の様子を確認し、記録用紙に記入していきます。

出来うる事ならカメラ等で記録しておくと、より説得力が増すと思われます。

最終的にすべて凍るまでが実験なので、じっくりと取り組みましょう。

この度は是非、自分の力で結果を確認していただきたいので、あえて答えは書きません。

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自由研究で中学生の氷の溶け方の様子

次は融点の確認です。

融点とは個体が液体になる温度をいい、この度は段階的に暖かくなる設備がないので、時間を計測していきます。

製氷機を外に出し、時間を図り溶け具合の差を見ていきます。

この時、部屋の気温を記録しておく事をお忘れなく。

これも数分刻みで確認をして、溶け始め、半壊、完全に液体など段階的に観察の様子を記していきます。

液体によって色々な差が生ずるはずですし、濃度によっても違いが出てくるでしょう。

夏休みの自由研究で困っているあなたへ。
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まとめ

最後に、この実験をきちんとまとめていきます。

実験タイトル 実験理由 実験方法をまず書きます。

次に日時 人 気温 使用したものを記入します。

そして実験結果を表していくのですが、写真などもここで添付していきます。

最後に大事なのは結論

この実験の結論が重要です。

今までの実験を通してどのような結果が得られたか。

また、そこから導き出される仮説は何か?

そして、その仮説から次の実験が生まれるわけです。

何かわくわくしてきません?

かの歴史の偉大な先人たちもこの「好奇心」が原動力で様々な実験をしたのでしょう。

これであなたも科学者かも。

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