自由研究にペットボトルで雲を作る仕組みを実験してみよう!

jiyuukennkyuu9
自由研究にお困りのあなた。

色々な自由研究もありますが、今回は「雲」についてです。

雲というと空に浮かんでいるフワフワしたもの、実際に雲をつかむなどは空想の世界で、目にすることはあっても、中々に触る事などはできないとおもいます。

ですが、今回は雲の作り方をご紹介しようと思います。

えっ?雲なんてそんな簡単に作る事が出来るの?と思ってしまいますが、作れてしまうのです。

そんな夏の自由研究にピッタリの実験をご紹介いたします。

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ペットボトルで雲ができる仕組み

そもそも、雲はどのようにしてできるのでしょう?

そこで、まずは雲の出来る仕組みから学習をしていきましょう。

実は大気中には目には見えませんが、水蒸気が含まれています。

この水蒸気が多いと湿度が高いとなる訳です。

余談ですが、実はこの湿度は重要で、もし湿度0であったら、肌はカサカサになってしまいますし、ウィルスが大量発生してしまいます。

その水蒸気が上昇気流に乗って、上空に行き、塵や埃と連なり、冷やされる事によって蒸気から小さいとても小さい水滴になり、それが集まると雲になるのです。

この度は、ペットボトルで雲を作ってみたいと思いますが、ペットボトル内に水蒸気を作り、線香を使ってチリや埃の代わりにして自然界と同様の状況を作り出します。

そして、空気を圧縮膨張する温度変化により雲の出来具合を見ていきたいと思います。

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ペットボトルで雲を作る実験

【用意する物】

● ペットボトル 500mlぐらいの柔らかいものが良いです。蓋も忘れずに。

● 線香とライター 必ず大人とつける事をお願いします。

● 水 少量

【実験手順】

①まずはペットボトルと水を用意し、水をペットボトルに入れて、全体になじむようによく振ります。

②線香に火をつけ、ペットボトル内にそっと入れて、煙を入れたら抜いて、栓をします。

③ペットボトルを潰して戻すを繰り返して、ペットボトルの中を記録していきましょう。

自由研究 結果 まとめ

実験の記録用紙に、握った回数と潰した状態と元に戻した状態のペットボトルの中の様子を記録していきましょう。

握ると圧が強くなり、ペットボトルの中の温度が上昇します。

戻すと圧が弱くなり、膨張し、ペットボトルの中の温度が下がります。

その戻した時にペットボトルの内側で水滴が多くなり曇った状態になり、潰した時には透明になる

こうした変化の記録を取って、雲ができる条件を結果にまとめましょう。

夏休みの自由研究で困っているあなたへ。
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まとめ

夏の堂々とした入道雲。

昔子供の頃に雲の上に登ってみたい!!と誰もが一度とは思ったはずです。

ですが、チリや埃が関係しているのは少し残念です(笑)

外から見るとソフトクリームみたいできれいなのですが、実は雲にも様々な形があり、

上層雲 中層雲 下層雲に分かれおり、しかも積乱雲やうろこ雲など、更にそれぞれに名称があったりします。

そのような事を勉強していくと、今日は上層雲だから雨は降らない、今日は下層雲なので雨がふりやすいかも!なんて分かるようになるかも。

雲を題材とするなら、こんな自由研究のテーマも、まとめあげれば立派なものになりますよ!

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