洪水の対策で家や車はどうする?どんなグッズで対策すればいい?

kouzui
洪水による被害は世界各地で年々深刻化しています。

最近では豪雨によりパリのセーヌ川が増量し、水害を及ぼしていたニュースを見ました。

オーストラリアでも特に海岸沿いの地域が豪雨の被害を受けやすく、最近では毎年のように氾濫や床上浸水の被害のニュースを耳にします。

洪水は今や避けられない自然災害の一つとなってきています。

ここでは、洪水の対策に役立つ情報をご紹介致します。

被害に備えて、家屋や車をどのように守る事が出来るのか考えていきましょう。

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洪水 対策 家

私自身も床下浸水の被害にあった事があるので、その情景を今でも覚えています。

外に置いてあるものが次々と浮かんでは流されて行くのです。

重いものでも葉っぱのように浮かんで行きます。

水の力はとても恐ろしいです。

では、洪水の被害に備えて、洪水が身近で起きた時、家屋をどのように守れるでしょうか?

以下のアドバイスは今からでも出来るので試してください。

・水嚢

水嚢は二重にした45ℓのビニール袋に水を20ℓほど入れてシッカリと止めて、玄関までの水の流れを幾分せき止める事が出来ます。

また、排水口・トイレは逆流する恐れがありますので、水嚢を使って予め蓋をしておく事が出来ます。

・定期的な外回りの点検

壁や柵など壊れている所がないか日頃から点検して、亀裂などがあれば直しておきましょう。

・避難場所・避難経路を家族で考えておきます

日中、学校や会社に出ている家族と連絡が取れなくならないように、待ち合わせる場所を決めておきます。

連絡回線が不通になる場合に備えて、この話し合いは必要不可欠と言えます。

・といや瓦のチェック

雨どいや排水口が落ち葉で詰まっていないか、屋根瓦がズレて雨漏りしていないかを日頃からチェックして、必要であれば治しておきましょう。

また、ご近所に助けのいる人がいるなら積極的に手を差し伸べてあげましょう。

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洪水 対策 グッズ

洪水の対策として備えておきたいグッズが幾つかあります。

これも普段から準備出来るものですので、この機会にぜひ準備しておくのはいかがでしょうか?

①緊急簡易土嚢

水に10分浸けるだけで16~20㎏の土嚢に大変身する優れものです。

浸水して来そうな場所に素早くバリアを作る事が出来ます。

②ブルーシート

壊れて水が入り込んでくる隙間を埋めるだけではなく、濡れると困るものを覆って水害対策が出来ます。

大震災の後にはブルーシートが屋根の代わりになり、修理されるまで家を守っていた情景を思うと、これは必需品ですね。

③ポータブルトイレ

自然災害が原因で断水してしまう時があります。

お風呂は我慢出来ても、お手洗いはそうはいきません。

そんな時に備えて、水がなくても簡単で衛生的な簡易トイレは今や家庭に必要なアイテムとなっています。

④ラジオライト

停電に備えて懐中電灯は必要ですが、携帯電話やパソコンの充電も手動のハンドルを回して出来るという画期的なラジオライトです。

これらは全て、避難しなければならない時に慌てないように、覚えやすい場所に置いておきたいアイテムですね。

車 洪水 対策

では、車が浸水した場合はどう対処すればよいのでしょうか?

どのくらい浸かったかにも寄りますが、マフラーや車内にも浸水してしまったのであれば、買い替えた方が無難であると言えます。

その理由は、

①海水や汚水がエンジンに回ってしまうと、車はやがて壊れてしまいます。

また、ハイブリッドカーなど電気系の車の場合は、浸水後にエンジンをかけると発火の原因になるので、水が引いても安全が確認出来るまではエンジンを掛けてはいけません。

②車内に浸水した場合はその後も臭いなどに悩まされます。

泥水や下水など衛生的ではない水が侵入する事で、カーペットや座席がその後も臭いの被害を受ける事になります。

では、車の保険は利くのでしょうか?

自賠責ではなく車両保険(任意)に入っている場合は、修理を始め、車が浸水してしまった場合など全損扱いとなって被害総額に合わせた金額を受け取れます。

しかし、津波が原因で浸水した場合は、カバー出来ないといわれています。

浸水直後には何ともなくても、後で出てくる故障ももちろんありますので、そこの所は保険会社との交渉が重要になってきますね。

洪水が起きそうな時には、少しお金と手間が掛かっても高台や立体駐車場に避難しておいた方が賢明かもしれませんね。

まとめ

洪水やゲリラ豪雨に備えて、今からでも備えられる点を挙げてまいりましたが参考になったでしょうか?!

家屋への浸水経験者ならその恐ろしさは記憶に残されていると思いますが、水の力は本当に恐ろしいです。

ブロック塀も車も遠慮なく流していくのです。

いったん河川が氾濫すると、勢いよく浸水を始めて数分でどんどんと床下まで水がやって来ます。

もしかすると備えていたものが何も取り出せないくらいのスピードかもしれません。

しかし、最終的には命が一番大事です。

洪水が起きたら素早く安全を確保して、難を乗り越えてください!

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