出生届の書き方の見本はこんな感じ!訂正の仕方はどうすればいい?

akatyan
出生届とは、生まれてきた赤ちゃんを戸籍に入れる手続きのことを指します。

出生届を提出して受理されてはじめて、父母の戸籍に記載され、子供が生まれたと法律上認められます。

赤ちゃんが生まれてから焦って準備を始めるのではなく、出生届の書き方について知っておきましょう。

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出生届の書き方の見本

さて、早速ですが出生届の書き方を順番にご紹介していきますね。

まず、届出日ですが、実際に出生届を提出する日を書いてください。

赤ちゃんの誕生日じゃなくて構いません。

また、郵送で提出する場合は、提出先の役所に問い合わせて聞いてみてください。

届出書が役所に到着した日に受付されることとなるからです。

受理送付発送のところは、役所側が書くところにあたりますので、何も記載しないようにしてください。

届出先、宛名のところは、出生届を出す市町村の長にあたります。

すでに「長殿」という記載がされていますので、それに合わせて書きましょう。

東京都杉並区であれば、「東京都杉並区長殿」、青森県青森市であれば、「青森県青森市長殿」というふうになります。

次に、子の氏名の欄ですが、こちらは間違えてしまうと訂正ができません。

訂正する場合は家庭裁判所での手続きが必要となりますので、十分注意してください。

ふりがなの記載も忘れずに行ってくださいね。

また、出生届は生まれてから2週間以内に提出しなければなりませんが、大事な子供の名前ですから、まだ決まっていない…というときもあるかもしれません。

そういう場合は、「名未定」と記入し、その他の欄のところに理由も併せて記載してください。

後々、追完届といって、戸籍に名前を載せる手続きもできますので、ご安心を。

続いて、父母との続き柄ですが、まず摘出子かそうでないかをチェックします。

摘出子かそうでないかは、父母が正式な婚姻関係にあるかそうでないかがポイントとなっています。

男女の性別もチェックし、長男次男等の区別としては、長男・長女は「長」、次男・次女は「二」、それ以降は順に「三」、「四」、…と続きます。

次男・次女は「次」と書き間違えないように注意してくださいね。

生まれたとき、生まれたところは、右側の出生証明書を元に記載してください。

あとは、届出人の住民票と同じように記載してください。

また、ここで言われている届出人とは、決して役所に持っていく者のことを指しているわけではありません。

出生届を提出する義務のある赤ちゃんのご両親のことを指しています。

提出する者は、代理を立てて親族でも構いませんよ。

出生届の書き方で生まれたところの書き方

出生届の中で、赤ちゃんが生まれた場所を書くところがあります。

ここは、実際に赤ちゃんが生まれた病院の住所を書いてください。

出生届の用紙で、左側が出生届、右側が出生証明書となるのですが、出生証明書は病院の医師や助産師が記入する欄となっています。

その中の「出生したところ及びその種別」が、赤ちゃんが生まれたところの正式な住所になりますので、こちらと同じ住所を記載するようにしてください。

自宅出産の場合は、自宅の住所を書いてくださいね。

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出生届の書き方で訂正の仕方

もし、出生届を書いていて間違ってしまった場合は、その間違ったところを二重線で消して、届出印と同じ印鑑を押印し、正しい文字を近くに記入してください。

新しく書き直す必要はありません。

間違っても以上の方法で書き直せば大丈夫ですが、間違わないよう、焦らずゆっくりと書いていきましょうね。

ただ、お子さんの名前を間違った場合は、先述しましたが、簡単に直せないので、家庭裁判所等での手続きを要してしまいます。

十分気をつけるようにしてください。

まとめ

いかがでしたか?

出生届は赤ちゃんのための一番はじめの大事な一歩です。

きっちりと準備をして、届け出るようにしましょうね。

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