雪道を運転する初心者が練習も兼ねて行きやすいスキー場は?

yuki4
初めて雪道を運転する時って怖いですよね。

でも、練習しなくては上手にならない!

練習を兼ねてスキー場へ行ってみよう。

初心者が気を付ける事や、行きやすいスキー場情報をお教えします。

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雪道の運転の初心者が気をつけることは

雪道の運転ではスリップを防ぐために「急発進、急ブレーキをしない」が鉄則です。

いつもの運転の2~3倍くらいは前の車と車間距離をとり、低速で一定の速度で運転していきます。

乾いた路面で40キロで走行したときの車間距離の目安は25メートルと言われていますが、その2~3倍というと大体50~75メートルです。

雪道でブレーキを踏んだ時の制動距離(ブレーキを踏んで停止するまでに必要な距離)は、乾いた路面を運転するときよりも長くなるので、

低速で車間距離を長めにとることが大切です。

何か起こったときや障害物があったときに、すぐに止まれる(避けられる)速度と車間距離を心掛けましょう。

自動車学校では「カーブに侵入する前に減速」と習いますが、慣れてくると忘れてしまいがちですね。

雪道のときにカーブ内で減速をすると車体が不安定になり、横滑りすることもあり危険なので、カーブの前に減速を心掛けましょう。

雪が深い場所ではガードレールが道の横に埋もれていることもあるので、出来るだけ中央に寄って走行し、わだち(雪がタイヤに圧雪されて出来た突起)がある場所は

出来るだけわだちに沿いながら運転するようにします。

スリップのほかに、もう一つ厄介なのが雪にタイヤが埋もれて空転してしまう「スタック」です。

急発進をさせることで、タイヤが雪に自ら埋まっていってしまい、車が全身できなくなるのです。

車を駐車場で発進させるときにスタックは起こりやすいので注意しましょう。

また、慣れない雪道の運転ですし、事前の準備や整備は抜かりなく行いたいですね。

事前の準備ではルートの確認、スタットレスタイヤやチェーンの準備(チェーン着脱の練習も)、バッテリーが上がったときのためのブースターケーブルの準備、

ガソリンは目的地までもつかどうかなども確認しておきましょう。

軍手、ゴム手袋、雪かき棒、スコップ、ビニール袋なども用意しておけば、スタックしてしまったときや、激しい積雪で車が雪で埋もれてしまったときに役立ちます。

雪道を初心者が練習するならどこで?

初心者で最初から公道に出て運転というのはハラハラドキドキで怖いものかもしれません。

身の周りに公園や野球場の駐車場とか、観光客が少ない展望台の駐車場などはありませんか?

車や障害物、人が少ないどこかだだっ広い駐車場などを探して、雪の日に練習しておけば安心ですね。

「急ブレーキをしない」というのが鉄則とは書きましたが、急ブレーキを踏まないようにしても、前の車が急停止したり、障害物があった場合には

どうしてもやむを得ず踏んでしまうということが考えられます。

そんなときのために、ABS(アンチブレーキングシステム)が付いている場合は、出発前に広くて障害物のない場所で20~30キロ程度で走行して、急ブレーキを踏み、

どんな具合にABSが作動するかチェックしてみましょう。

ABSは凍結や積雪のある路面で急ブレーキを踏んだ時に、タイヤがロックされるのを防いでくれ、ハンドル操作が可能になるというシステムです。

ABSが搭載されていない車の場合は、ブレーキを細かく何度も踏む「ポンピングブレーキ」が有効です。

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雪道の初心者が行けるスキー場

「運転初心者なら、雪道を運転しないほうがいい」

という意見も聞かれますが、運転してみなければ雪道に慣れることはできませんね。

比較的行きやすいスキー場をまとめました。

・富士見パノラマ

中央道から近いので、長い距離雪道を運転しなくても済む場所です。

・ガーラ湯沢

こちらもICから近いスキー場。

消雪対策もとられているので、比較的走りやすいと言われています。

・猪苗代グランデコ

「雪が積もった山道はやっぱり怖い…」

という方には、インターチェンジを降りて15分くらいの場所に無料駐車場があり、そこからスキー場までのシャトルバスが出ているここもオススメです。

無駄な心配をせずにスキーを楽しみたいという方にはうってつけの場所です。

まとめ

ゆっくり運転していると、あおってくる人もいるかもしれませんね。

自分の身を守るためにその速度で運転しているのですから、煽ってくる人に無理に合わせる必要はありません。

路肩に避けられる状態なら避けて先に行かせ、そうもいかないという場合には、自分のペースを崩さずに運転しましょう。

雪道は気を付け過ぎて丁度いいくらいの道。

安全に目的地に着けるように運転しましょう!

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