スタッドレスタイヤの寿命はいつまで?何年?何キロ?溝でみるの?

taiya
雪道の不安定な路面から私達の身や車を事故から守ってくれるスタッドレス。

なかなか大きな買い物なのですぐには買い替えたくないものですが、実際にはどのくらいの期間使い続けられるのでしょうか。

替え時の基準は年数?キロ数?それとも溝の状態?

いろんな説があげられていますが、どれを基準にすれば良いのでしょうか。

それぞれ見てみましょう。

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スタッドレスタイヤの寿命は何年?

スタッドレスのざっくりとした寿命は3~5シーズンと言われています。

3~5シーズンというと結構開きがありますが、個人の運転のクセやタイヤを保管している状況などによっても寿命は変わってきます。

というのも、どんな運転をしているかやクセは人それぞれです。

ゆっくり発進、ゆっくり減速の人をして安全第一で運転する人もいれば、急発進、急加速をして日常的にアクロバティックな運転をしている人もいます。

スタッドレスの寿命に関して言えば、当然前者のほうが長持ちするのですが、走る距離や走る場所も違っているため、一概には言えないのです。

また、余談にはなりますが、スタッドレスタイヤは実は出来たばかりの新品か、それとも新品だけど生産されてから年数が経っているものでは制動距離が違っています。

というのもゴムの特性上、夏に暖かくなったり、冬に寒くなったりを繰り返していると硬くなってしまい、

スタッドレスの特性である柔軟性が損なわれて、本来の性能を発揮しにくくなってしまいます。

買うときは出来れば新品のものを買い、中古のものを買うとしてもあまり古いものは買わないほうが良いでしょう。

スタッドレスタイヤの寿命は何キロ?

上記と同じで、走り方のクセやどんな場所で走るのか、どんな保管状況だったかなど、様々な要因が重なってスタッドレスの寿命は決まってきます。

ですから、なかなか距離だけで寿命をはかるのは難しいでしょう。

長持ちさせたいならば、出来るだけ無理な運転をしないようにして、保管場所に気を付けると少し長持ちします。

どんな風に保管に気を付ければいいかというと、使い終わったら埃や水気をとってカバーをかけ、温度変化の少ない冷暗所に雨風と太陽が直接かからない場所に置いくのがベストです。

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スタッドレスタイヤの寿命は溝がどうなったら?

タイヤの断面が50%擦り減ったら替え時と言われています。

ではどうやって50%擦り減ったか見分ければいいのでしょうか。

一番見分けやすい方法として挙げられるのはスリップサインを見ることです。

新品のタイヤの溝を見てみると、溝の中にタイヤの断面よりも背の低い突起があるのが見えるはずです。

それをプラットフォームと言います。

そのプラットフォームとタイヤの断面が同じ高さになったときが、タイヤが50%擦り減った時期であり、交換をお知らせしてくれるサインです。

「スタッドレスタイヤを人から譲ってもらった」

「長いこと使っているので、スリップサインが分からない…」

という方にオススメなのが、100円玉を使ったセルフチェックです。

スタッドレスタイヤの溝の高さは1センチ。

その50%は5mmです。

100円玉のフチから数字の1の字までの距離が5mmですので、1の字が隠れているうちはまだ替え時ではありません。

どんどんすり減って1の字が確認できるようになったら50%すり減ったということになります。

寿命が気になったらスリップサインを確認してみましょう。

まとめ

スタッドレスの寿命を知るにはスリップサインを確認するのが早道だということが分かりました。

4本買うといいお値段のスタッドレスタイヤ。

出来るだけ長く使いつつ、安全に走行出来るようにしたいですね。

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