車のタイヤ交換の時期は?寿命はどれぐらい?年数や距離で決まるものなの?

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自家用車の所持に欠かせないのがタイヤの管理ですね。

タイヤの寿命はどのようにして知る事が出来るのでしょうか?

年数に寄るのか、走行距離に寄るのか、メーカーに寄るのか迷う所です。

そこで今回は、どのメーカーでも見分けられるタイヤの交換時期についてまとめています。

愛車のタイヤを長く正しく使うために、ぜひ参考にしてください。

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車のタイヤ交換の時期はどれぐらい?

タイヤのチェック項目はいくつかありますが、ここでは3つ挙げています。

以下のチェック項目に1つでも当てはまる場合は、出来るだけ早くタイヤ交換をお勧めします。

1、スリップサイン

タイヤの側面の数か所に有色のまたは三角のチェックポイントが表示されています。

タイヤが消耗してくると、これらの部分に新しいタイヤと明らかに違う、何らかのサインが出ます。

これらはタイヤの厚みが薄くなってスリップしやすくなっている事を目に見える仕方で表示出来るので、タイヤの交換時期を知る目安となります。

2、外観の傷み

タイヤの表面を全体的に見て、キズや亀裂など明らかに外傷を負っているタイヤは長く使う事が出来ません。

特に、とがった石が挟まった状態で長く乗っているとタイヤに外傷を付けてしまいやすいので、オフロードを走行した後などはチェックしておくとよいでしょう。

3、空気圧

4つのタイヤのうち1つかそれ以上のタイヤの空気が他のものより早く空気圧が減る場合、何らかの問題を抱えていると言えます。

空気圧は月に一度は目でまたはエアゲージを使って測り、安全な走行に役立てましょう。

車のタイヤの寿命はどれぐらい?

では、車に乗る人に寄って使う頻度が違う場合はどのような目安を使う事が出来るのでしょうか?

車に乗らない日がないというような人の場合と、週に2~3日しか乗らないという人を比べてみると、タイヤの寿命は以下のようになります。

・毎日、通勤や子供の通学で20㎞以内走行する

・週末だけドライブで140㎞走行する

道路状態にも寄りますが、1週間単位で見ると、結局同じ距離を走っているのでタイヤの消耗はほぼ同じだと言えます。

ただ、条件に寄ってタイヤの減り方は速くなります。

・雨や雪道などを運転する

・高速道路など高速で走る場合

・カーブや昇降の坂が多い道路を運転する場合

また、タイヤはゴム製なので、運転しなくても消耗していきます。

以下のような環境では、走行距離に関わらずタイヤの消耗が早くなるので注意が必要です。

・いつでも雨風の当たる場所や炎天下に駐車している

・傾斜がある坂などに駐車してブレーキを強くかけている

タイヤの寿命としては3~5年と言われていますが、これはあくまでも目安です。

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車のタイヤ交換は年数や距離で決まるの?

最後に、総合的に見る事が出来る交換時期について見ていきましょう。

■製造年週をチェック

タイヤには必ず製造年週が記載されています。

タイヤの側面にある4桁の数字がこれに当たり、「5013」と記載があれば、2013年の50週目12月に製造されたという事になります。

この時期から計算して3~5年が経過しているとすれば、交換を検討し始める時期であると言えます。

■タイヤ空気圧表をチェック

タイヤの空気圧を知って、1ヶ月に一度は空気圧をチェックしてみます。

前輪が後輪に比べて空気の減りが早いと言われています。

また、タイヤの減り具合に寄っては、前輪と後輪を交換してタイヤを長持ちさせる方法もあります。

上記の点を含めて、タイヤ本体の状態(溝やキズなど)・保管状態(滅多に乗らないなど)・生活環境をすべて考慮したうえで、

そろそろ交換の時期であると判断出来るなら交換をお勧めします。

タイヤ交換は年数や距離はもちろんですが、ここで挙げたような全体的なバランスが最終判断に関係しています。

もちろん、プロの方の意見を聞いて決定する事が出来ます。

まとめ

タイヤの交換時期は、全体的なバランスが関係していることが分かりますね。

製造年週は5年以上経っていませんか?

スリップサインは出ていませんか?

空気圧はチェックしていますか?

遠出する前後は特に上記の点を確認して、安全を図りましょう。

また、万一に備えてスペアタイヤもチェックしておくようにしましょう。

お気を付けてお出掛けくださいね。

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