車の運転で腰痛になったときのストレッチの仕方と座り方は?


長時間の運転で苦痛なことの一つに、肩こりや腰痛などの体の痛みがありますね。

適度に休憩を入れてストレッチをしたり、誰かと運転を交代するのが理想ではありますが、なかなかそうもいかないということもありますね。

長く運転しても腰痛にならないように工夫するにはどうしたらいいのでしょうか。

ストレッチ方法や、座る位置などを調べました。

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車の運転で腰痛になる原因は?

立っている時と座っているときだと、意外にも腰に体重がかかるのは座っているときです。

一説には座っているときは自分の体重の二倍の力が加わっていると言われています。

運転中の腰痛の原因はいくつかあります。

シートのポジションが悪く猫背になっていること、長時間同じ姿勢でいること、シートが柔らかすぎて腰が沈み込み、負担がかかってしまうなどです。

また、意外かもしれませんが目の疲れが腰痛を悪化させるとも言われています。

というのも、目が疲れた状態で運転をしようとすると、前方をじーっと見ようとして姿勢が前かがみになりまね。

この前かがみの姿勢が腰に負担をかけ、腰痛を悪化させるのです。

運転で腰痛に効果のあるストレッチの仕方は?

車の中で出来る簡単な腰痛のストレッチは、座席に深く腰掛けた状態で、ハンドルの部分に上半身の胸からみぞおちの辺りをグーッと寄せるというものです。

腰は、きちんとした姿勢で立ち全く負担がかかっていないとき、Sの字の形を保っています。

長時間運転をしていると、そのSの形が崩れ腰に負担がかかります。

この上半身をハンドルに近付ける運動をすることによって、一時的にSの字の形を復活させることができるので腰痛の緩和が期待できるというのです。

途中の休憩で実践できるストレッチにはこんなものがあります。

1.立った状態で片足を真横に出し、どこかイスのような高さの物に乗せる

2.そのまま逆向きにひねる(足の付け根、腰が伸びる感じになればOK)

3.もう片方も伸ばす

実際にやってみると、腰が楽になるのはもちろん、股関節がグーッと伸びて気持ちがいいです。

先に目の疲れが腰痛を招くことがあると書きましたが、休憩中には肩や首をのばしたり、楽な姿勢で少し目を閉じたり、体全体を休ませてあげたいですね。

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車で腰痛にならない座り方は?

一番理想的なのは、シートに深く腰掛けて体をシートにフィットさせて走ることです。

こちらは詳しく書いた記事があるので、参考にしてみてくださいね。

車の運転で腰痛にならない対策のグッズやおすすめのクッションをご紹介!

背筋を伸ばした状態でハンドルに手が届く位置にシートを持ってきて、腕は伸ばし過ぎず曲げすぎず軽く曲がる程度の場所で、

背中はもちろん、ヘッドレストに頭をピタッとついていて、腰が浮かない位置が長い運転に適したポジションです。

シートが柔らかくて、腰の部分が沈み込むような感覚がある場合は、

腰からお尻にかけての部分にバスタオルやクッションを入れます。

このような正しいシートポジションが、安全に走行することを助けてくれ、長時間運転しても疲れない姿勢を保ってくれます。

まとめ

毎日運転していると疲れや腰痛に慣れてしまってそのままにしてしまい、その結果腰痛を悪化させてしまうということも考えられます。

私も一度腰を盛大に壊したことがありますが、立てなくなるし、靴下が履けないし、運転できないし、大変でした。

重いものをもったのが一番の原因でしたが、デスクワークのときや運転中に姿勢が悪かったことなどが積み重なってしまったのでしょう。

そんな運転での腰痛を防ぐためにも、シートポジションを見直すことから実践していきたいですね。

腰痛を緩和してドライブを楽しみましょう!

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