お歳暮の時期のマナーは?関東と関西はどう違う?過ぎてしまったら?

oawibo kannsai
お歳暮の季節。

年末は何かと忙しい時期で、思わぬ予定が入ったり、仕事もバタバタしたりとお歳暮まで気が回らないという人も多いでしょう。

品物も悩むところではありますが、お歳暮の時期のマナーをおさらいしておきましょう。

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お歳暮の時期のマナーは?

関東と関西の時期のマナーについては次の項で見ていくことにして、お歳暮の時期は全国平均でみると12月10日~20日の間に贈り合っているという人が多いようです。

デパートのお歳暮商戦で徐々に時期が早まりつつあり、12月初めに贈るという人が増えてきているようですが、だいたいこのぐらいの時期が目安です。

余談になりますが、デパートやネットショップによっては、早割りを設けているところもあるので活用しない手はありません。

ハロウィンが終わって11月に入ると、特設コーナーが出来て「早割り!早割り!」と、これ見よがしにお歳暮商戦を繰り広げています。

贈る時期は12月に入ってからだとしても、早めに品物を決めておけば思わぬ得をすることもあるかもしれません。

年末忙しいことが確定している方は、気が早いようですがちらっと覗いておくと、のちのち苦労しなくて済みそうです。

お歳暮を出す時期の他に、おさえておきたいマナーは送り状を添えて送るか、送り状を品物が届く前に送ることです。

昔は直接相手のところに出向いて手渡しするのが習わしでしたが、現在では近隣に住んでいない限りは宅配便で送るのが主流ですね。

両親や親しい人物であれば電話やメールでもいいですが、宅配便でお歳暮を送る前に送り状としてハガキや手紙で、軽い挨拶と贈る品物、品物が届く日時などをお知らせしておきましょう。

お歳暮の時期で関東と関西はどう違う?

関東の場合は12月1日~20日の間、関西の場合は12月10日~20日の間に出すのがマナーです。

関東というと東日本全体を指すような気もしますが、実はここにも微妙な地域差があり、東北と北海道は関西と同じ12月10日~20日の間に贈り合うようです。

このようになぜ地域によって時期が違っているかははっきりと分かっていませんが、御歳暮は江戸時代から長く続く風習ですから、

全国に伝わる過程で伝わり方が違ったり、地域ごとの商いや風土に合わせて変化したのでしょう。

地域差があるにしても、関東と関西のお歳暮の時期が被っているのは12月10日~20日の間ですね。

あまり遅くなると、相手が忙しい年越しの準備の時期にかかってしまうので大体20日まで出すということを、覚えておきましょう。

先にも書きましたが、デパートのお歳暮商戦によってお歳暮の時期が全国的に早まっている傾向にあります。

相手の様子を伺いつつ、出す時期を決めるのも一つの手です。

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お歳暮の時期を過ぎたらどうする?

年末の忙しさで出しそびれてしまった!という方も年内に出すのであれば、どんなに遅くても12月25日までには相手の手元に届くようにしましょう。

うっかり年を越してしまった、もしくは年内に届かないと判断した場合は1月7日まではのしを「御年賀」として新年の挨拶として出します。

喪中の方は他の人と同じように贈ってよいものか迷ってしまうと思いますが、喪中だからといってお歳暮を贈ってはいけないというルールはありません。

ですが、時期には注意が必要です。

四十九日が明けていれば、通常通りの時期に出して良いですが、四十九日を過ぎていないようであれば7日以降の松の内明けで2月3日の立春までの間に

「寒中御見舞」として水引を付けずに出すようにしましょう。

喪中の際にお歳暮を出しそびれて年を越してしまったら、くれぐれも御年賀としては出さずに上記の時期にしたがって「寒中御見舞」として出しましょう。

「御歳暮」は厳密にいうとお祝いではなく感謝の意味合いがありますが、

「御年賀」には「新年明けましておめでとう」というお祝いの意味合いを含むので、喪中のときには御年賀は控えましょう。

まとめ

その一年お世話になった人に感謝の気持ちを込めて贈る、お歳暮。

どうせ贈るなら、マナーを守って「○○さんってやっぱりきちんとした人なのね」と思ってもらえたほうが、贈る方も気持ちが良いものですね。

時代が流れれば、また新しいマナーや習慣が生まれるかもしれませんが一番は相手に失礼がないように、手間をかけさせないように気を配り、

気持ちを込めて贈ることが大事なことではないでしょうか。

お世話になった方に敬意を込めてお歳暮を贈りましょう!

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