大学の卒業式の服装で男のスーツやシャツの色は?

daigaku sotugyou
春といえば桜などの花が咲き、一年の中でも彩り豊かな季節ですが、春はまた一年の節目となる季節でもあります。

そう、卒業式です。

今まで慣れ親しんだ校舎に別れを告げ、新しい世界へと羽ばたく決意を胸に参加する卒業式。

しかし、制服のある中学高校はその制服を着れば良いですが、制服のない大学の卒業式では何を着ていけば良いのでしょうか。

女性の場合は袴や振袖などの和装をレンタルする人もいますが、男性の場合はどうでしょう。

諸外国を見渡すと女性も男性も帽子とガウンをレンタルするケースがあります。

日本の場合、男性が大学の卒業式でどのような格好をするものなのか調べてみました。

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大学の卒業式の服装で男の場合

卒業式には基本的に正装で参加します。

一般的に正装とはスーツや民族衣装などのことを差し、日本の場合の民族衣装は和装ということになります。

ということはスーツか和装で参加すれば良いのです。

しかしながら男性の場合和装で参加する卒業生は少なく、最近ではスーツでの参加者が多いようです。

では、卒業式のためにわざわざスーツをレンタルするのかというと、そういうわけではありません。

また、卒業式のためにスーツを新調するのも良いですが、むしろ手元にあるスーツを着用することの方が多いようです。

そうです、リクルートスーツです。

卒業生の多くがリクルートスーツを着用して卒業式に参加するそうです。

長い月日をかけて就職活動という一世一代の大勝負を共に戦った仲間であるリクルートスーツ。

出番は就職活動だけではないのです。

そう、就職活動から大学の卒業式、そして社会に羽ばたいた後の数か月間、リクルートスーツはあなたと共にあるのです。

就職活動が終わってからも、もうしばらく活躍してもらいましょう。

卒業式のスーツの色は?

さて、そんなリクルートスーツですが、就職ノウハウを紐解くとストライプはダメとか色は黒が良いとかいろんなことが言われています。

実際にリクルートスーツとして販売されている商品を見てみると確かにストライプはほとんど見かけません。

そして色は黒を中心にとても濃い色の紺、とても濃い色のグレーなど、どれも落ち着いた黒に近い色が使われています。

それらは就職に有利というよりは、マイナスの印象を与えないという意味において優れているデザインとも言えますが、卒業式でもそれらの特徴というのはマッチしているのです。

卒業式というのは学び舎から旅立つための正式な儀式であり、厳かな雰囲気で執り行われます。

大学の学長をはじめ、場合によっては政治家が参列することもあります。

そこで選ぶべきスーツの色は、黒や濃い紺、濃いグレーなどが適していると言えます。

まさにリクルートスーツの色ですね。

それに、多くの卒業生がリクルートスーツで参加するため、大多数が落ち着いた黒系のスーツで参加していることになり、

そういったリクルートスーツの色が卒業式でも一般的になっています。

ただ、必ずしもリクルートスーツでないといけないということでもありません。

たとえば今後卒業して仕事でもスーツを着る場合には、仕事でも着用できる色、柄のスーツを用意するのも良い方法です。

それを卒業式で着用するという方法もあります。

いずれにしても卒業式でも社会人一年生でも、落ち着いた色が好まれるのは変わりませんね。

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卒業式のスーツでシャツの色は?

ところでスーツを着用した場合、一緒にシャツを着ることになりますが、シャツの場合はどんな色が良いのでしょうか。

シャツにおいても状況判断が大切になりますが、人気がある色は白だそうです。

また、淡いピンクや淡いブルーも人気があるそうです。

礼服に若々しさをプラスしたイメージを持たせるとイメージがわきやすいかもしれません。

こういった色のシャツは社会に出てからも非常に使いやすい色です。

ただ、シャツの選定にはいろんな意見があり、上記のように落ち着いた色が好ましいとする意見もあれば、

せっかくの晴れ舞台なのでシャツぐらい個性を発揮してストライプやグレー、ピンクやブルーのシャツを着ても良いという意見もあります。

これらの後者の色のシャツは今後も結婚式やパーティーなどの際に着ることができるでしょう。

いずれの場合もシャツとネクタイのバランスを考えて色を選定することが大切です。

地味な色のシャツでも華やかなネクタイを付けることでイメージが大きく変わることもあります。

卒業式で袴を着る時に似合う髪型についての記事はこちら

まとめ

聞けば、卒業生がコスプレをするという大学もあるそうです。

そういう大学では逆に上記のようなリクルートスーツで参加すると一人だけ浮いてしまう結果になることもあります。

そのような場合でも同級生の友人たちがどんな格好で参加する予定か聞いてみるのも参考になります。

大切なことは、あくまでも周りに溶け込むことで雰囲気を破壊せず、かといって地味になりすぎないようにポイントを押さえた着こなしを心がけることです。

社会人の第一歩として、時と場合に応じた服装ができるよう心がけましょう。

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