お雛様を早い時期に買って飾るのはいつごろからでしまうのはいつ?

ohinasama jiki
女の子の健やかな健康を願って飾る雛人形。

買うのを決意したのはいいけど、お得な時期に買いたいし、早く買ったら飾りたくなるのものですね。

飾る時期に何か決まり事などがあるのでしょうか?

お得な購入時期、いつ飾るのか、いつしまうのかなどをまとめました。

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お雛様を早い時期に買うならいつがお得?

★お雛様の値段の相場は?★

・親王飾り(お内裏様とお雛様の2人の飾り)

・五人飾り(親王飾りに三人官女が加わった飾り)

・七段飾り(人形が15人、段が七段ある豪華な飾り)

など、いろいろな種類があるお雛様ですが、おおよその相場は5万~10万程と言われています。

これはあくまで相場なので、これよりも安いものも高いものもあります。

★最近のお雛様事情★

一昔前までは、両親とおじいちゃんとあばあちゃん、子供たちで人形店や雛人形の展示会などに足を運んで実物を見て購入というのが、定番でした。

ですが近年ではネットショッピングが発達して、おじいちゃんとおばあちゃんに資金だけもらってネットで注文する方も増えてきています。

また、核家族で集合住宅に住んでいる方も多いので、場所をとらないコンパクトサイズの雛人形が人気です。

★人気のコンパクトなお雛様って?★

例を挙げればガラスケース付きで、間口50×奥行30×高さ35(cm)くらいのカラーボックスやダイニングテーブルの端などにそっと置けるくらいのサイズです。

置く場所、しまう場所、引っ越しの有無、何十年も使うものなので、管理しながら所有できるかなどをイメージしながら、購入をすすめていきたいですね。

★お雛様の新作が出揃う時期は★

11~12月頃に人形店に新作の雛人形が並びはじめます。

ですから、種類が一番豊富なのもその時期です。

お客さんも年明け前はまだ少ないので空いていて、人形をゆっくり選べて、店員さんも丁寧に対応してくれる時期でもあります。

★雛人形購入のピークは?★

大体1~2月にピークを迎えます。

この頃にはお店も混雑しています。

初節句を迎えるお子さんを持つご家庭も見に来ているのでベビーカーも多いし、おじいちゃんおばあちゃんも一緒だと一つの団体の人数が多いので、

じっくり人形を見て検討するのは難しくなります。

また、雛人形の多くが職人さんの手作りのものですので、言ってしまえば一点もの。

お気に入りの人形が手に入る可能性は少し低くなります。

★雛祭り直前に安くなるってことはないの?★

クリスマスツリーのように、イベント直前になると大幅に安くなるなんてことも、あるにはあるようですが、大体の店は「少し安くなったかな…」くらいのようです。

人形の前で「安い~」とか「高い~」とか話していると、なんとなくお雛様に失礼な気もしますし、ディスカウントされたものよりも、

予算に見合っていて、気に入った人形を選んで、家に招いてあげたいですね。

★やっぱり早めに選んだほうがよい!★

これらの情報をまとめると、雛祭りが終わって新作が出るまでの夏と秋は人形店は雛人形に力を入れなくなります。

おもちゃ屋さんやデパートも同様です。

これらのことを踏まえると、雛人形を買うのに丁度良いのは、新作が出揃って、種類も豊富、お店の混んでいない前の年の11~12月のようです。

お雛様の時期に飾るのはいつごろから?

★お雛様を飾る時期★

立春から2月中旬にかけて出すのが良いそうです。

立春というのは節分の次の日のことです。

正確にいうと毎年というわけではないのですが、ここでは雛人形を出す時期の目安として、「そのくらいかぁ」と捉えておいて大丈夫です。

(今年2016年の立春は2月4日です)

★なんで節分の後の立春が良いの?★

節分は豆まきをしたりして厄を払いますね。

厄を払って清めた所に雛人形を飾るのが良いということで立春が良いと言われています。

★遅くともこの日までは!★

「忙しくて出すのわすれちゃった!」

ということもあると思いますが、遅くとも雛祭りの1週間前には出したほうが良いそうです。

前日に飾ることは「一日飾り」と呼ばれ、縁起が悪く、お雛様に失礼なのでやめておきましょう。

★飾る時の注意は?★

雛人形は直射日光と湿気に弱いのが特徴です。

直射日光はお雛様が色あせる原因になり、湿気はカビや劣化の原因になります。

湿気と直射日光にさらされない場所に飾ってあげましょう。

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お雛様の時期が過ぎたらいつしまう?

★お雛様っていつしまうのが正しいの?★

大体の地域が3月3日が終わったらすぐに片付けます。

地域によっては旧暦にしたがうところもあって4月中旬にしまうところもあるようです。

★お雛様を出しっぱなしにすると結婚できない?★

「お嫁にいけない」もしくは「婚季が遅れる」

などと祖母や母などに言われたという方も多いと思いますが、どうやらこれは、昔から言い伝えられてきたことのようです。

ですが、このことに関しては実は神道や仏教、日本の風習や歴史を紐解いてみても明確な根拠はないようです。

昔、誰かが「出したらすぐ片づける!片付けができないとお嫁にいけない」という戒めの意味を込めて、そんな風に言ったのが伝わって現代にも残ったと考えられています。

人形を大事に扱ってあげることのできるときに「ありがとう」と感謝を込めてしまってあげましょう。

★お雛様をしまうときに気を付けること★

できるなら天気の良い日にしまうことをおすすめします。

なぜなら雨の日にしまうと、人形にとって良くない湿気を一緒にしまってしまうことになるからです。

羽はたきで人形やケース、ひな壇のホコリを落とし、一度風に当ててからしまうのが良いそうです。

お顔や衿の重なったところなどの、人形細かい部分のホコリが気になる場合は小筆や細くしたティッシュなどで軽くホコリを落としてあげましょう。

地味に心配なのが虫食いです。

気になる方は専用の防虫剤を入れての保存をおすすめします。

飾る時同様、湿気と直射日光にさらされない場所が保管に適しています。

押入れの上段や天袋が丁度良いそうです。

まとめ

よく母や祖母が「雛祭りが終わっても出しっぱなしにしてるとお嫁に行けなくなっちゃう!」なんて言っていて、

「なーにを言ってるのよ、毎年雛祭り過ぎてからも出してたけど私ちゃんとお嫁にいけたじゃないよ」と心の中でツッコミを入れた方も多いと思います。

でも、今度は雛人形を買ってあげた娘さんにあなたが言う番だと思うと感慨深いですね~。

お気に入りの雛人形を選んで、お祝いしてあげてくださいね。

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