花粉症対策で目を洗う時どうしている? 知らないと危険な訳は?

kafunnsyou megane
花粉の時期に目がかゆくなる事があります。

特にコンタクトレンズを付けている人は、レンズが花粉などで汚れていると、目が痛くなったり、かゆくなってしまいます。

かゆみを取り除くために、目を洗う事も出来ますが、どんな液で洗えば良いのでしょうか?

水道水を使っても良いのでしょうか?

ここでは、洗眼の基本的やり方と気を付けておきたい点を抑えておきましょう。

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目を痛くならないように洗う方法は?

本来、目は涙を出して、汚れや花粉を取り除き目を守る自然の洗眼力を持っています。

しかし、最近では想定以上の花粉やホコリ、ドライアイなども原因して、目の痛みやかゆみを訴える人が増えています。

目を擦ると、眼球を傷つけてしまい逆にかゆみを増してしまいます。

また、目を洗うとしても、水道水を使う事は目を余計に刺激してしまう事になりかねません。

目の成分に近いもので洗眼すると、目が痛くなりにくいです。

市販の洗眼剤を使う場合は、「ものもらい」「ドライアイ」「アレルギー」など症状に応じて最も適しているものを使い、必ず防腐剤フリーのものを選ぶようにしましょう。

点眼薬を選ぶ時は、5mlほどの使い捨てタイプを使うか、危険性の高い防腐剤(ペラベン・塩化ベンザルコニウム)を使用していない点眼薬を選ぶ事をお勧めします。

目を洗うのは水道水でもいいの?

子供の頃プールの授業の後、目を洗う様に先生に指導された事を覚えているでしょうか?

最近では、それはあまり良くないと分かり、先生方の指導も変わってきている様です。

なぜなら、水道水には雑菌はもちろん、塩素も含まれているからです。

水道水で目を洗い過ぎると、目の角膜を傷つけてしまい、かゆみを増す事はもちろん、痛みを引き起こす事になります。

洗っているつもりでも方法を誤ると、かえって細菌を目に送り続けてしまう恐れがある事を覚えておきましょう。

とは言っても、洗眼液を持ち歩く事は大変です。

どうしても水道水を使いたい場合は、5秒以内で軽く洗い流しておく程度にします。

目がかゆくて仕方ない時は、点眼をするか、濡らしたタオルかアイスを目の所に当てて、しばらく目を閉じて冷やしてみましょう。

また、花粉症対策の眼鏡も人気を集めています。

花粉症対策アイテムを使って、物理的に花粉をシャットアウトする事で目のかゆみを抑える事が出来ます。

予防と後ケアで目の不快感を軽減する事がポイントです。

花粉症で目を洗いたい時は洗眼液の方がいい?

洗眼液を使う事にはデメリットがあります。

人工的に作られた液で洗う事は、刺激や細菌を入れる事につながり、非常にデリケートな目にはかえって良くないとする意見もあります。

このことを踏まえてどのように目を洗う事が出来るのでしょうか?

人口涙液など、涙に近い成分で出来ている点眼薬を使う事が一番理想的だと言えます。

以下の手順で、適度に洗眼しましょう。

①目の周りの化粧を取ります。

マスカラや化粧下地など目に刺激が強いものが液に染み出ると、洗眼を妨げるだけではなく、目にダメージを与えてしまいます。

②「アイボン」などの専用の洗眼液を容器に入れます。

容器が汚れていないかよくチェックしましょう。

また、眼病など感染の原因となるので、容器は他の人と共有しないようにしましょう。

③目をシッカリ開けて洗眼します。

目をパチパチと開閉します。

片方の目を洗ったら、必ず液を変えて別の目を洗眼します。

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洗眼時の注意点:

・コンタクトレンズは外してから洗眼しましょう。

・容器は必ずきれいなものを使います。

まとめ

花粉症の症状で90%の人が訴える「目のかゆみ」。

その不快感をすぐに解消したい、と多くの方がジャバジャバ水道で目を洗ってしまいますが、これはかえってかゆみを増し、目を傷めてしまう結果になります。

どうしても洗眼をしたい場合は、水道水ではなく、涙成分・防腐剤の入っていない液で洗って目をいたわり、点眼・冷却で保湿し保護してあげましょう。

眼鏡などの物理的な対策と正しいアイケアで、つらい時期を目に優しく乗り越えてくださいね。

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