花粉症の症状の目の腫れで他の病気の可能性がある時は?

me kafunn
花粉症の季節、目のかゆみや腫れですっきりしない方も多いと思います。

症状が重いと充血や痛みなどを引き起こすことも。

鼻も喉も目も!耐え切れないですよね。

鼻もきついですが、目のかゆみは我慢出来ないと思います。

目が腫れてしまっていると、他の病気にかかっているかどうか分からず、かかっていた場合は発見が遅くなってしまう事もあるようです。

花粉症の目の症状について調べてみましょう。

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花粉症で目のかゆみと腫れ

目のかゆみは花粉症の典型的な症状です。

鼻水や鼻づまりを防ぐにはマスクという強い味方がありますが、目は空気中の花粉にさらされることが多く

まつげやアイメイクなどに付着しやすいことから特に女性では目の症状が重いことが多いようです。

花粉が粘膜に付着してアレルギー反応をおこし、ヒスタミンなどを放出します。

そのヒスタミンが知覚神経を刺激してかゆみが発生します。

同じようにヒスタミンが結膜を刺激するとまぶたの腫れや結膜の腫れを引き起こします。

その症状を「季節性アレルギー性結膜炎」と呼びます。

結膜はまぶたの裏側と白目を覆っている粘膜のこと。

この炎症が重症化すると結膜に浮腫ができ、ものが見えづらくなったり痛みを感じたりすることになります。

かゆいからと言って目のまわりをさわったり目をこすったりすることはやめましょう。

更に症状を悪化させることになりますよ。

花粉症で目が腫れた時の対処

目の腫れがひどくてメイクができなかったり、かゆみが強かったりするときの対処法を考えてみましょう。

・目を洗う

防腐剤の入っていないタイプの人口涙液の目薬などを使い、目に付着した花粉を洗い流すとアレルギー反応が抑えられます。

カップに入れて目を洗うタイプの洗眼液はまつげなどについた花粉が目に入ってしまう可能性があるので、花粉症の症状にはお勧めできません。

・目を冷やす

目のかゆみが強かったり、目が腫れてしまったときには、清潔なタオルで冷たいおしぼりを作り、まぶたの上にのせて目を冷やします。

炎症をおこした目には、冷やすのがいちばん手軽で気持ち良い対処法です。

・目を休める

花粉症の時期には炎症がおきて目に負担がかかっているので、意識して目を休めるとよいでしょう。

きちんと睡眠をとり、目の疲れる作業などを長時間しないこと。

コンタクトレンズの使用を控え、メガネを使うことなど、目をいたわることを心がけましょう。

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花粉症で目が腫れたら病院へ

花粉症の症状は不快なもの。

少しでも予防することが大切です。

外に出るときはマスクやメガネを着用し、外から帰ってきたときには花粉を外で払い、家の中に入れないようにする。

洗濯物の外干しや布団干しを控える。

空気清浄機を使うなど、室内をきれいな空気に保つことが予防の第一歩。

それでも花粉症の症状が出てしまったら、やはり病院に行って診断してもらうのが安心です。

鼻の症状がひどければ、耳鼻咽喉科に行って一緒に目の症状も相談してください。

目薬も処方してもらえます。

内科や小児科でも点鼻薬や目薬の処方はしてもらえます。

内服薬を飲むと目の症状はあまり気にならないという方も多いようです。

ただし、目のかゆみがひどく、浮腫があったり、腫れあがって目が見にくいなどの重度の症状があれば眼科を受診した方がいいでしょう。

アレルギー性結膜炎が重症化した「春季カタル」や感染性や細菌性の結膜炎など、他の病気も考えられます。

ステロイド配合の目薬などは眼科でしか処方されません。

眼圧などの検査が必要になる場合もあるので、内服薬などで目の症状が改善しないときも専門医へ。

まとめ

不潔な手で触ったり、強くこすったりすることが花粉症の目のかゆみをさらに悪化させます。

目はとてもデリケートなのでメガネや目薬を上手に使って、症状を悪化させないように注意しましょう。

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