カメムシから洗濯物を守るためのネットの使い方は?その他の対策やもし臭いが付いたときはどうしたらいい?

秋から冬にかけて、カメムシをよく見かけるようになります。

嫌な臭いがするので、衣類などにつくと気分が落ち込むこともあるでしょう。

それが洗濯物であると、せっかく洗濯したのに、という気持ちもあって、なおさらです。

カメムシから洗濯物を守るために効果的な方法はあるのでしょうか。

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カメムシから洗濯物を守るのにネットを使った方法は?

カメムシの特性として、白っぽいものに寄ってくること、適度な湿気を好むこと、良い香りに寄ってくること、が挙げられます。

まさに洗濯物を外に干している状況が、カメムシの好みの環境であると言えます。

虫を寄せ付けないためには部屋干しが一番ですが、スペースの問題や部屋干しの臭いなど、やはり外に干したいと思う人もいるでしょう。

そのようなときには、ネットを使う方法があります。

虫除け用のネットも既製品であります。

しかし、洗濯物の量によっては、既製品だと物足りないことがあります。

洗濯物に虫がつかないようにするためには、虫が入り込みやすい開口部をなるべく少なくすることが効果的です。

虫除けできる大きな空間が欲しい場合は、雨や花粉、ホコリ除けのネットを使い、開口部を他のネットを使用して塞ぐなど、自作することもよい方法でしょう。

それが手間、と考える場合は、蚊帳を使う方法も手軽です。

洗濯物の量や取り込みの手間から、自作したいと思う場合は、大きめの洗濯用ネットをいくつか使って作ることがお勧めです。

ネットの穴の大きさも虫が入り込みにくく、風通しもよく、ファスナーをうまく使えば、便利な虫除けネットを作ることができます。

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カメムシから洗濯物を守るためのその他の対策は?

前述のようにカメムシは、白っぽいもの、適度な湿気、良い香りを好みます。

ネットを使用する方法のほか、対カメムシ用の忌避財を使用したり、ハーブを植える、またカメムシの嫌いな香りのアロマスプレーを使用するなどの対策もあります。

ただし、ハーブやアロマスプレーについては、カメムシの種類によっては効かない可能性もあります。

また、カメムシの特性から、白っぽい洗濯物は、黒っぽい洗濯物の内側に干すようにすること、洗濯物どおしの空間を空けて通気性を良くすること、柔軟剤の使用を控えることも対策となります。

柔軟剤には様々な香りがありますが、特にフローラル系の香りを好むようですので、この香りを使用するのは避けたほうが良さそうです。

さらに除草するなど、カメムシの餌となるようなものを除去することも有用です。

ただ、いずれも万能ではありません。

草木が多かったりして、カメムシが頻繁につく環境である場合には、やはり部屋干しが一番です。

そうでない場合は、白物は部屋干しに、黒っぽいものは外に干すなど、洗濯物の内容によって干す場所を変えるとよいでしょう。

カメムシがもし洗濯物について臭いときはどうしたらいい?

カメムシが洗濯物につかないように対策をしても、100%カメムシがつかないとは言い切れません。

もしついてしまったら、カメムシを驚かさないようにそっとはらいましょう。

カメムシは驚くと臭いを出します。

その臭いの元は、トランス2ヘキサノールという成分で、油に溶けやすい性質があります。

手や体に臭いがついたときは、オリーブオイルを臭いがついたところになじませて石鹸でよく洗います。

もし、洗濯物にカメムシの臭いがついてしまったときは、オリーブオイルなどを使って臭いがついたところに良くなじませ、洗剤を付けてもみ洗いして洗濯をすると、臭いが落ちます。

洗濯物の場合、油じみが気になる場合もあるでしょう。

油じみが気になる場合は、油を使わない方法もあります。

柑橘系の中性洗剤をぬるま湯に入れて、衣類を半日程度浸け、その後普通に洗濯するという方法です。

これは、カメムシの駆除業者も実施している方法だそうです。

なかなか洗濯できないものの場合は、柑橘系スプレーを撒いておくと、1週間ほどで臭いがなくなりますので、臭いがついたものに応じた対策をしましょう。

まとめ

カメムシから洗濯物を守るため、ネットを使う方法、市販の忌避財を使う方法などがあります。

もし臭いがついてしまっても、柑橘系の中性洗剤を使うことで臭いを消すことができます。

一番良いのは部屋干しですが、どうしても外で、ということであれば、上記の方法を参考にしてください。

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