出生届の訂正印の押し方や印鑑の種類はどんなものでもいいの?100均の認め印でもいい?

出生届の書き間違えはよくある話です。

特に、番地や号など数字の部分や、いつも書くように略して書いてしまったために訂正したい場合などは直ぐに訂正する必要があります。

では、訂正の際に必要な印鑑はどのように使う事が出来るのでしょうか?

今回は、訂正印に注目して一緒に検証していきましょう。

では、さっそく見ていきましょう。

出生届の訂正印の押し方は?

出生届は、疲れたママに替わって、パパが出すというケースも多いようです。

潔く出掛けたパパですが、普段からペーパーワークに慣れていない事もあり、書き損じがある事は、まれではありません。

書き方や訂正の仕方など、役所は分からない事でいっぱいかもしれません。

しかし、市役所に出す書類は修正液やテープなどで消してはいけせん。

以下のような手順で訂正しましょう。

①必ず、ボールペンで二重線を引きます。

間違えた部分のみを、黒のボールペンで二重線を引いて消します。

②訂正印を押します。

シャチハタ以外の認印を使い、消した部分の上に押印します。

書類に押印する場所があるので、それと同じ印鑑を使っても良いです。

③左右どちらかの空欄に押印し、間違えた文字数と訂正した文字数を書きます。

訂正した同じ印鑑を押します。

訂正した文字数○字を記入します。「○字消去」

書き直した文字数○字を記入します。「○字加入」

④受理されるまで待ちます。

⑤完了!

訂正印は受理されるまで何度となく使います。

ですから、完了するまでは手元に持っておきましょう。

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出生届の印鑑はどんな種類のものを使うの?

印鑑の種類は実印でなければならないのでしょうか??

出生届の印鑑はシャチハタではいけません。

ここでは、訂正に使う印鑑の種類について見ていきましょう。

■実印でないとダメなのか?!

実印とは、市役所に登録している個人のハンコで、姓名・苗字のみなどがあります。

大切な書類(住民届・婚姻届け・契約書など)に使うハンコです。

出生届の訂正としてはややかしこまり過ぎているかもしれませんが、出生届の押印に使った場合には訂正印として使う事が望ましいでしょう。

■安売りの認印ではダメなの?!

ホームセンターや100均などでも、時々、認印を打っていますね。

訂正印としては使う事が出来るかもしれませんが、書類の押印としてはお勧め出来ません。

なぜなら、大量生産されているハンコを使って、書類の偽造が簡単に出来てしまうからです。

リスクは出来るだけ避けておきたいものですね。

■サイズは小さいものでも良い?!

小さい訂正箇所など枠が限られている部分を訂正したい場合には、小さめの訂正印を用意する事も出来ます。

この場合、書類に使う印鑑と違うものになるかもしれませんから、役員に尋ねてから使用する事にしましょう。

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出生届の印鑑は100均のものでもいい?

では、訂正印の値段について最後に見ていきましょう。

印鑑には安いものから何十万円するものまであります。

その違いは何でしょうか?!

■安い印鑑

・シャチハタの印鑑

・100均やホームセンターなどで手軽に手に入る印鑑

コスト的にもお買い得で、手に入れやすい事が特徴です。

捨て印や配達の受け取り印など、出回っても困らない場面で使う事が出来ます。

逆に、書類や銀行員などプライバシーが損害を受ける可能性がある場面で、安易に使う事がないように気を付けなければなりません。

■相場の印鑑

・実印や銀行印など大切な書類に使う事が出来る印鑑

・印鑑証明を作ってもらい、安全性を高める事が出来ます。

素材はプラスチックの物から象牙使用のものなど、ピンからキリまであります。

象牙の印鑑の中でも数千円から数万円のものまであります。

オリジナルハンコが通販でも紹介されていますから、一度リサーチしてみる事が出来るかもしれません。

出来れば、印鑑入れを用意して保存し、必要な時に見分けやすいようにしましょう。

■高価な印鑑

・遺産相続や不動産取引など大切な財産を守るために使う印鑑

・手作りである事が多く、2つと同じものを作れない

高価な印鑑ではセキュリティも高く、書類を偽造される可能性も低くなります。

コスト的にはかなり高くなります。

まとめ

いかがでしたか?

印鑑は、種類や値段の違いなどさまざまな視点から考える必要がある事が分かりますね。

訂正する場合には、先ず相談して訂正印がいるかどうか、どの種類が良いかを確認しましょう。

出生届は赤ちゃんを家族に招く大切な書類です。

落ち着いて、間違わないように頑張って書いてくださいね!

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