台風の賠償責任は保険が使えるの?被害はどこに請求書すればいい?

日本は自然災害の多い国です。

地震・水害はもちろん、台風が一番多く被害も膨大な災害の一つです。

防ぐことが出来れば一番いいのでしょうが、これは自然が相手なこともあり不可能に近いので、いかに被害を最小限に留めるかが課題となるでしょう。

もしも、台風で被害にあったときに保険が使えるのかどうかと思った時の参考にしていただければ幸いです。

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台風の賠償責任はどうしたらいい?

気になるのはやはり、台風で突然被害を受けた場合です。

「木が倒れたために家屋にぶつかり屋根が壊れた。」「隣家の割れたガラスで怪我をした」など、被害の状況は様々です。

相手が確定されていて、状況により賠償請求をするのも可能ですが、災害という不可抗力による場合は、一般的には損害賠償の対象にはならないそうです。

何せ、請求する相手がいないのですから。自治体や国にも賠償の義務はありません。
でも被害に遭われた方にとっては、何とかして欲しいというのが本音であり、少しでも保障してもらいたいという気持ちです。
ただし、被害の状況・原因によっては例外もあるので、一度専門家に相談してみるのがいいと思われます。

台風の賠償責任で保険は使えるの?

家屋が対象ならば、自然災害も保障してくれる火災保険に加入していれば請求は可能です。

これに関しては、既に加入している保険があれば保険会社に確認するのがいいと思います。

台風により自動車が破損したなどの場合は、車両保険に加入していても保険は使えないので、自分で災害に備えて日頃から準備しておくなどの対策が必要です。

最近では災害も多くなり、記憶に新しいところでは2017年10月に発生した台風21号があります。台風の他にも東日本大震災を始め熊本県の地震もあります。

台風を含め様々な災害に対応した保険も出てきているので、自分なりに調査するのもいいですが、主に大手の保険会社に問い合わせするのもいい方法です。

台風被害の保険に加入していれば、被害に遭った為に生じた修繕費などの補填には役立つのでこれを機に保険を見直すのもいい方法化もしれません。

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台風の被害はどこに請求すればいい?

保険が適用できるかできないかは、被害に遭った時の状況で決まります。

先程書いたように、「家屋が木に倒された」などの相手が特定できない場合ほとんど賠償請求はできないのですが、「隣家の割れたガラスで怪我をした」などの表札や看板で相手が確認できる場合は請求できることもあるのです。

隣家のガラスが、もしもヒビが既に入っていていつ割れてもおかしくない状況だった場合、台風が引き金で割れたとも考えられます。

そのようなケースでは賠償請求も相手側に求めることが出来ます。

でも、難しいことに必ずしも可能とは断言できないのが賠償請求のむずかしいところです。

確かに建物の所有者に落ち度があるとも考えられます。

しかし、被害者はその場所にいなければ怪我を負うこともなかったかもしれない、とも言えるので一概に賠償請求までたどり着けないことも事実なのです。

まとめ

これまで述べてきたように、台風に関しては自然災害の為、賠償請求は難しいことが分かります。

最善策としては、日ごろから自然災害に備えて被害を最小限に留められるよう準備しておくことだと思います。

準備の中の一つとして、家屋などの建造物に欠陥がないか確認しておくことも重要です。

これに関しては今すぐに出来るので、いつ起きるか分からない災害対策として隣家とも協力して行うことが重要です。

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