紙粘土の工作を幼児と一緒に簡単にできる食べ物や動物は?

幼稚園でも、紙粘土を使った遊びを行うなど幼児にとっては手先を使うとても楽しい遊びです。

今は百円ショップなどでも簡単に手に入れることができるので、おうちで遊ぶには便利なものです。

しかし幼児が紙粘土で遊ぶときは一緒にいる大人が必ずそばで見守っていることが必要です。

幼児と一緒に紙粘土で遊ぶ際に気を付けるポイントや、簡単に作れるものをご紹介します。

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紙粘土の工作で幼児と一緒にできるものは?

紙粘土は、いろんな色を使うことで色彩感覚や想像力、表現力なども備わるとても素晴らしい遊びです。

幼児期からこういった遊びに触れることで、芸術体験を取り入れることができ、手先を使うことで脳の活性化にもなります。

まだ幼い幼児と一緒に紙粘土で遊ぶ際には、一緒にいる大人が必ずそばについて遊ぶようにしましょう。

今は、舐めてしまったり、万が一口に入れてしまったりしても大丈夫な素材で作られた粘土も多くあります。

1歳児はまだまだ口に入れてダメなものの区別がつかない時期ですよね。

なのでその頃の子どもと遊ぶときは口に入れても大丈夫な小麦粘土やお米で作られた粘土、蜜蝋粘土などを使うといいですよ。

ただ、この時に口に入れてもいいからと言って食べてしまうのはよくないので、口に入れても安全なものでも

「粘土はお口に入れてはだめだよ。」と教えていくことも大切になります。

そして丸、三角、四角などの簡単な形から作ってみるとよいでしょう。

2歳になると、親の言うことも少しは理解することができるので、お口に入れてはダメなものだよということをわかるように説明しましょう。

そして自分の言葉で表現することができる子は、パパやママに「あれつくって!」とリクエストすることもあるでしょう。

紙粘土遊びはついつい夢中になって言葉数が少なくなってしまいがちです。

親が作ったものを子どもに当てさせて、コミュニケーションのある遊び方ができますね。

3歳になると、色を区別して組み合わせて作ることができるようになってきます。

1色だけでなにかを作るのではなく、たくさんの色を組み合わせて色々なものを作ってみましょう。

集中して作っているときはそっと見守り、完成したときには心から褒めてあげて一緒に喜びましょう。

子どもの、自分でなにかを作った時の達成感は大事にしてあげたいですね。

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紙粘土の工作で簡単なものは?

紙粘土だけでも十分遊ぶことができますが、なにか別の道具を使ったり組み合わせたりすることで色々な作品の幅が広がります。

例えば、断面を作りたい時は粘土ヘラなんかがあると綺麗に紙粘土を切ることができます。

大きい粘土を少量ずつに分割したい時もヘラを使うと便利ですね。

幼児が簡単に作れるものとしては、1つの塊で作れるフルーツや動物の形なんかがおススメです。

例えばリンゴだったら、赤い丸に少しだけ別の色を足して葉っぱなどを付けるとすごく作品として良いものになるでしょう。

次にクッキーの型を使うと簡単に好きな形をかたどることができます。

形を自分の手で作るのが難しい幼児でも、型抜き作業なら楽しくできますね。

型を抜く前に粘土の下にマグネットを入れておけば、紙粘土が固まるとマグネットとして使えます。

自分で作ったマグネットを冷蔵庫に張るなどすると子供も喜びますね。

接着剤があれば、作った紙粘土にリボンやビーズなどをくっつけてオリジナルの作品が完成します。

少し手先を使うのが難しいですが、針金なんかを使って骨組みにするとより高度な作品が作れます。

紙粘土の工作で食べ物や動物を作るならどんなものがおすすめ?

色々な道具を使うことによって、紙粘土で作れる作品の幅がグンと広がりますが、まだ幼児にとって道具をうまく使いこなすのは難しいかもしれません。

幼児でも簡単に作ることができて人気なのは、やはり食べ物や動物の作品です。

実際のお弁当箱に、紙粘土で作ったおにぎりや卵焼き、ハンバーグなどを詰めればおままごとにもなります。

イチゴやミニトマト、キュウリやバナナなどの簡易度の低い食べ物なら、比較的作りやすいでしょう。

幼児がよく知っている動物の形も人気です。

犬や猫、ウサギや魚などは日常的に馴染み深く幼児もイメージがしやすいので作りやすい作品でしょう。

象やキリン、カメなどの特徴がある動物も人気です。

四足の体が難しい場合は、顔だけ作ってみるのもいいかもしれません。

パンダは2つの色を上手に組み合わせて作らなければいけませんし、どの動物にも目や鼻があるので、その場合は黒い粘土をヘラで小さく切り丸めてつけるとよいでしょう。

普段からなじみの深い、食べ物や動物は作りやすいうえに、完成したときの満足度が高いのでまだ小さい幼児が作る作品としてとてもオススメです。

まとめ

どうでしたでしょうか。

紙粘土あそびといっても、小さい子どもの発達過程においてとても大切な能力を育てるあそびです。

楽しく遊びながら、成長していくのはうれしいですね。

幼児と紙粘土遊びをするときは、くれぐれも誤飲などのないように十分注意して遊ぶようにしましょう。

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