防災リュックのおすすめで子連れでも持ちやすいものは?中身を最低限必要なものを入れるならどれぐらいのサイズが必要?

いつ起こるのかわからない地震、台風、洪水などの災害。

自分自身や家族を守るためには、災害時用の防災リュックの準備が大切です。

大人の場合は不足しているものがあっても、代替することができるものがあっても、赤ちゃんや子供の場合は代替することができないものがあります。

子供と非難するときにはどんな防災リュックにしたらいいか、持ち運びに便利なものはどんなものがあるのか・・気になることですね。

防災リュックの選び方について、お伝えしたいと思います。

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防災リュックのおすすめのものは?

防災リュックの中身は、避難所で避難生活を送らなければいけなくなった場合、援助が来るまでの間の最低3日分の非常食や水、衛生用品などです。

防災用バックはそれだけのものが入る大きさである必要がありますが、バックならなんでもいいわけではなく、持ち運ぶときに両手があくリュックがベストです。

また大きすぎても、避難するときに動きにくくなってしまうので、リュックを背負っても動きやすいサイズでないと困ります。

目安としては、男性なら40リットル以上、女性なら30リットル以上になります。

また女性の場合、肩ひもの位置や太さなど女性の体格を考慮して作られたレディース用のリュックがいいです。

小学生以上のお子さんの場合は、お子さん用の防災リュックを準備するといいです。

家族であれば人数が増えるほど、防災用グッズの量も増えます。

そのため、できるだけ自分のものは自分で運べるようにしておいたほうがいいです。

お子さんの場合の防災リュックのサイズは15リットル以上、防犯面から反射材がついていればなおいいです。

荷物だけで重くなってしまうので、防災リュックはなるべく軽いものがいいです。

防水性はある程度備えているものが多いですが、軽いリュックはナイロンなど燃えやすい素材であることが多いので、耐熱、耐火性を備えたものがベストです。

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防災リュックで子連れの場合どんなものがいい?

子連れの避難は、お子さんを抱っこして避難しなければならないことを考えなければなりません。

荷物を背負って歩くことは、かなりの重労働です。

荷物の重量は自分の体重の20%以下が目安です。

「それくらいなら平気じゃないの?」と思われがちですが、体重60Kgの方で、60㎏×0.2=12㎏です。

2リットルのペットボトルが6本です。

箱入りのペットボトルを買うとかなり重く感じるはずです。

そのうえお子さんも抱っこして避難することが想定される場合は、お子さんの体重も差し引いた重量になります。

そうなると防災リュックだけでは荷物は入りきらないこともあるかと思います。

そんなときは、ポケットがたくさんある釣り用ベストなどを活用する方法もあります。

また抱っこするときも安定して抱っこできるよう、抱っこひもの準備も忘れないで下さい。

防災リュックの中身で最低限必要なものは?

基本的な防災グッズは
・3日分の非常食(火を使わずに食べられるもの)
・懐中電灯
・ラジオ
・予備の電池
・生理用品
・タオル
・軍手
・ウエットティッシュ、ティッシュペーパー
・薬などの救急用品
・飲料水(1人1日3リットル×家族の人数分)
・保険証、貴重品

です。

お子さんがいる場合はそれにプラスして
・紙オムツ、紙パンツ
・おしりふき
・ミルク、哺乳瓶
・母乳の場合は、お母さんの授乳用ケープ
・離乳食、おやつ
・着替え
・おもちゃ
・防災頭巾やヘルメット
・抱っこひも

です。

普段からお母さんのバックの中には、レジ袋、ホイッスル、母子手帳は持ち歩くようにして下さい。

レジ袋は、オムツカバーやトイレにも活用できます。

またホイッスルは、閉じ込められた場合に自分の居場所を伝えることができる大切なものです。

お子さん用のお菓子やおもちゃは災害時には不要なものではないの?と思われるかもしれませんが、災害の混乱時にお子さんの気持ちを落ち着かせるために必要なものです。

お気に入りのおやつ、おもちゃも忘れずに準備しておいて下さい。

お子さんに必要な防災グッズは、月齢や年齢によっても変わってきます。

定期的に見なおすことも大切です。

まとめ

起こってほしくはありませんが、災害はいつ起こるかわかりません。

いつ起こるかわからない災害だからこそ、万が一のときにすぐ行動できるように防災リュックを準備しておくことが大切です。

その準備があなたやあなたの家族の命を守ることになります。

お子さんのいる家庭では、防災リュックの中身もいろいろと違ってきます。

万が一に備え、あなたの家庭に合わせた防災リュックの準備に取り組んでおいて下さい。

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