婚姻届の証人がいない時に架空の人や代筆で記入してもいいの?

婚姻届を準備されているカップルの皆さん、証人を書いていただく方は決まりましたか?

実は証人をお願いする方がいなくて困っているカップルもいるのでは?

結局だれが書いたのか役所の人もわからないし代筆でもいいんじゃないの?

と考えるところですが、代筆しても受理されるのでしょうか?

今回は婚姻届の証人について、代筆してもいいのかなどご説明してまいりたいと思います。

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婚姻届の証人がいないけどどうすればいい?

婚姻届には、結婚されるおふたりが記入する欄と、ふたりの結婚の意思を証明してくれる証人の欄があります。

一番多いケースは、結婚されるおふたりのお父さんかお母さんですね。

そのほか、親戚の伯父・伯母にお願いする方もいますし、最近では共通の親しい友人にお願いする方も増えてきているようですよ^^

ただ、絶対に両親でないといけないわけでもありませんし、極論を言うと、証人はだれでもいいんです!

20歳以上の成人で、ふたりの結婚の意思を知っている方であれば、今日初めて会った方にお願いしてもいいんですね。

日本人はもちろん、外国人でもOKなんです♪

証人になってもらったら、氏名・生年月日・住所・本籍(外国人の場合は国籍)を書いていただき、実印か認印を押して(外国人の場合は直筆サイン)証人の欄は完成です。

しかし、考えても考えても証人になっていただける方が思い当たらない・・・とお困りの方もいるでしょう。

そういった場合はどうすればいいのでしょうか?

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婚姻届の証人を架空の人にしてもいいの?

証人の欄に架空の人を書いてもいいのでしょうか?

結論を申しますと、架空の人を証人にしたら婚姻届は受理されません。

役所は証人の欄ももちろん確認しますから、氏名や住所、本籍ももちろんチェックします。

そこで何も一致しなければ、正式な婚姻届とは認められませんので、架空の人を証人として書かないようにしましょう!

では・・・証人になってもらう方もいない、架空の人を書くのもだめ・・・どうすればいいの?とお悩みの方、ご安心ください^^

証人代行サービスというものがあり、費用はかかりますが、お願いする手段もあることをご紹介します♪

金額設定は会社によって違いますが、だいたい証人1名で8,000円~10,000円、2名で16,000円~20,000円となっています。

ただ、婚姻届の証人を書いてもらう前に、新郎新婦の欄を先に記載しないといけないため、本籍等の個人情報を少なからず見られることとなりますので、不安を感じる方もいるようですし、この不安と費用のことを考えると、やはり近くにいるどなたかに証人をお願いした方がいいかもしれませんね。

さて、どなたにお願いしましょうか?

案としては、会社の上司・先輩・同僚、行きつけのお店の店員さん、習い事の先生や受講生・賃貸であれば大家さんなど、意外といらっしゃるもんですよ^^

証人を依頼する際は丁寧に礼儀正しくお願いしましょうね♪

証人がいないとお困りの皆さん、あまり気負いせずに身近な方にお願いしてみてはいかがでしょうか?^^

婚姻届の証人は代筆でもいい?

最後に、証人欄への代筆が可能なのかということについて。

両親にお願いしようと思うけど、遠方でなかなか書いてもらうタイミングが見つからず、こちらで代筆した方が手っ取り早い・・・と思ってしまいますよね。

婚姻届の証人欄への代筆は認められていません。

婚姻届の注意事項にも「署名は必ず本人が自署してください」と書かれています。

代筆して罪に問われるかというと、特別な規定は法律で定められてないので、罰せられることはありませんが、証人の代筆が確認された場合、婚姻届も受理されず無効となってしまいます。

決して代筆などしないようにしてくださいね。

■関連記事

婚姻届の証人の印鑑はシャチハタ使ったら問題ある?捨印とかもいるの?

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まとめ

いかがでしたか?^^

婚姻届の証人は、20歳以上の成人で婚姻の意思を知っている方であればだれでもOKです♪

代筆や架空の人を証人として書くのはいけませんが、条件さえクリアしていればだれでもいいので、「だれもいなくてめちゃくちゃ困っている・・・」と思い込む必要はありませんよ^^

また、証人を頼みにくいという方もいるでしょう。

丁寧に礼儀正しくお願いすれば大丈夫だと思いますし、それでも頼めない場合は、遠慮せずに友人や役所に相談してみてくださいね^^

おふたりが幸せになることをお祈りしています^^

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