婚姻届の書き方で住所や同居をはじめたとき、職業などどうやって書くの?

人生においてそう何度もお目にかかることのない「婚姻届」。

私も一度経験がありますが、いざ紙を目の前にすると緊張したものでした。

間違ったらこの先の人生にも影響するかもしれない、などと勝手に考えてしまい、自分に関係ある箇所を書くだけでもかなりの時間がかかったのを記憶しています。

これから婚姻届を提出する方に、自分の体験談も載せながら書き方をご紹介していきたいと思います。

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婚姻届の書き方で住所 はどこのを書くの?

婚姻届は、結婚する二人を正式に夫婦として認めてもらう大事な書類です。

住所はもちろん、保証人やそれぞれの親の氏名などさまざまな必要事項を自筆にて書きます。

今のコンピュータ時代には原始的かもしれませんが、逆にそれが一生の思い出にもなりますね。

これから新しい生活が始まるにあたって、婚姻届の提出は重要なので自分たちの住む状況等を確認して記入することが必要です。

一番悩みがちなのが「住所」。

一言で住所といっても、現在住んでいる場所なのか、これから住む住所なのか迷う人が多いようですね。

旦那さんにあたる男性の住所に、女性が一緒に住むケースが多いのですが、結婚を機に新しい住所を持つこともありますし、女性の住所に住むなど、様々なケースがあるのです。

気を付けるポイントとしては、婚姻届を提出するタイミングです。

提出する時点で住民票に記されている住所及び世帯主を記入することが正しいので、注意しましょう。

本籍の欄も同じです。

提出する時点での本籍地と戸籍筆頭者(戸籍謄本で一番初めに記載されている人)の氏名を記入します。

この戸籍謄本は婚姻届の提出には欠かせませんので、早めに役所から取り寄せておきましょう。

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婚姻届で同居を始めたときとあるけどなんて書くの?

婚姻届は個人同士が婚姻関係を持ったために、その地域の住民になったという証明書であり、居住地のある役所で受理・保管されるものです。

役所に提出するような届って、普通手元には残さない書類ですよね。

でも人生の記念として、手元にはなくても正式な婚姻の証拠を残しておきたいという方もいるかもしれません。

そんな時のためにも、書類は正確に残したいですね。

婚姻届の項目のひとつに、「同居を始めた日」とあることをご存知ですか?

堅苦しく考えると、つい深く悩んでしまうので、一般的には届にも書いてあるように、結婚式の日かまたは相手と同居を始めた日のどちらか早いほうを記入します。

どちらもまだ実行されていない場合は、未記入で構わないそうですよ。

お互い多忙な時期ですし、婚姻届が先になるケースもあるので、その場合は適当に書くよりは未記入のほうがいいと思います。

ここまでくると「結婚」の実感が出てきますね。

パートナーと一緒に生活できる幸せ、不安も婚姻届が無事に受理されれば全部二人で分かち合うのです。

夫婦で作成する最初の公的文書ともいえます。

婚姻届の書き方で職業はどうやって書くの?

婚姻届の職業を記載する欄は、少々複雑です。

「同居を始める前の夫妻のそれぞれの世帯の主な仕事」、これは結婚する男女それぞれについて書くものです。

そして注意すべきは、「世帯の主な仕事」の意味です。

この場合の世帯とは、男女それぞれが結婚前に暮らしていた家族のことをいいますので注意して下さい。

ですからこの欄の意味することは、結婚前の家族の中で一番収入が多かった人の仕事ということになりますね。

私の場合は父母と兄の4人家族で、父親が生計を立てていたので父親の仕事が対象になりました。

あとは、対象者がどの仕事に属すのかを選んでチェックすれば完成です。

次に「夫妻の職業」、これは今紹介した世帯とは無関係であくまでこれから結婚する自分達の現在の職業を意味します。

しかし、この欄は「国勢調査」の年に婚姻届を提出する夫婦が対象なので、全員が当てはまるわけではありません。

当てはまらないときは、記入は不要ですので注意しましょう。

国勢調査が何年に行われるか、インターネットなどで調べればわかります。

まとめ

婚姻届は、氏名や住所が大事と思えばそんなことはなく、証人や仕事の内容まで記載が必要で正直驚きでした。

一個人同士だった人間が婚姻関係を結ぶって、それだけ重要だということでしょうね。

でも本当に重要なのは、二人のこれからの人生であることを忘れないで、婚姻届を提出しましょう。
提出が受理されれば、その日が入籍記念日となります。

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