シール剥がしで木(机、タンス)に貼ったものの跡もきれいに消すためのコツは?


子供ってペタペタと貼ることのできるシールが大好きですね。

紙に貼るのならいいけど、うっかりしていると家のタンスや壁にもペタペタと・・。

家具に貼ってしまったシールを剥がそうとすると、紙の部分は剥がれても粘着部分だけが残ったり、剥がすことはできてもベタベタだけが残ったり・・とシールをキレイに剥がせないことがありますね。

市販されているシール剥がし剤もありますが、どうやって使っていいかよくわからない、家具などを傷つけるのが不安と言われる方も多くいます。

よくありがちなシール剥がしの悩み解決のため、家具に貼ったシールの剥がし方のコツをお伝えします。

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シール剥がしで木についたものはどうやって取るの?

机やタンスなどの木製の家具に貼ってしまったシールはなかなか剥がれないうえに、ベタベタも残ってしまいます。

このシールをキレイに剥がすにはちょっとしたコツがあるのです。

シールは、絵や写真が書かれている基剤と粘着剤とが層になった構造をしています。

この粘着剤には粘弾性があるので、シールを剥がそうとすると粘着剤が伸びながら剥がれていきます。

ゆっくりと剥がせば、粘着剤は基剤のほうにまとまっていくのですが、勢いよく剥がしてしまうと、粘着剤が途中で裂けてしまうので、貼っているものに残ってしまうのです。

まずは、ゆっくりと剥がすことがキレイにシールを剥がす大きなポイントです。

貼ってしまったシールをそのまま剥がそうをしても、なかなかうまくいきません。

上手に剥がす方法がいくつかあります。

①ドライヤーで温める
シールの粘着力は温度が上がるとともに弱くなります。

ドライヤーで10~20秒程度温めてから、剥がすとキレイに剥がれます。

②酢を使う
酢に含まれる酸は、シールに粘着部分を溶かす働きがあります。

ティッシュなどに酢を含ませて、シールに上に当てます。

その上にラップをかぶせ、5~10分程度放置して、シール全体に酢がなじむようにすると、シールがはがれやすくなります。

③ハンドクリームを使う
油分の少ない水っぽいハンドクリームをシールに塗り込んで、5~10分程度置きます。

粘着部分が柔らかくなり、シールがはがれやすくなります。

④シールはがし剤を使う
どうしてもはがれないときは、これが便利です。

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シールの跡を消すには?

いろんな方法を使っても、キレイに剥がれず粘着剤の跡がところどころに残ってしまうことがあります。

こんなときに便利なのが、消しゴムです。

残っている粘着剤を鉛筆で書いたものを消すのと同じ感じで、消しゴムでこすります。

ポロポロと粘着剤がはがれてきます。

長い間貼っていたシールは、粘着剤が劣化して固い固形化した状態になってしまいます。

こうなってしまうと、なかなか取れません。

目の細かいサンドペーパー(400番)でまわりを傷つけないようにして、粘着剤を取り除いていきます。

シールを剥がすときのコツは?

「慌てず、丁寧に」がシールはがしのコツです。

時間をかけて慎重にはがすと、ほとんどのものはシールの跡が目立たず、キレイになります。

なかなか剥がれないので、ついイライラしてしまい、無理やり剥がそうとしたり、カッターなどを使って一気に剥がそうとしたりすると、はっきりとシールの跡が残ってしまうことになります。

また、大切な家具を傷つけてしまうことにもなります。

まとめ

小さな子供はペタペタをシールを貼るのが大好きです。

お気に入りのものは剥がすことも嫌がったりしますね。

そうやって時間が経ったシールはなかなかキレイに剥がれません。

ここで紹介したいくつかの方法を合わせて、ゆっくりと時間をかけてチャレンジしてみると、シールもキレイに剥がれることが多いです。

コツは、「慌てず、丁寧に」です。

一度試してみて下さい。

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