スラックスのアイロンの折り目の位置の上手なかけ方は?失敗したらどうすればいい?

スラックスの折り目がピシッとしていると、気持ちがいいですし印象も良くなります。

折り目が薄くなってしまったとき、折り目の位置決めが良く分からなくなってしまい困ることがあります。

ここでは、スラックスのアイロンの仕方、折り目の決め方について紹介します。

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スラックスのアイロンの折り目の位置は?

スラックスにアイロンをかけるとき、折り目の位置はどう決めたらいいのでしょう。

悩むのは、おしり側の折り目の位置かと思います。

おしり側の折り目は、曖昧にせずに、ベルト付近までしっかりと入れます。

線が消えてしまっているときは、まずは腰回り、足、膝、裾の順に軽くアイロンをかけスラックス全体を伸ばし、裏返して裏地もしっかりとアイロンがけをしましょう。

裏地がシワシワになっていると、折り目も付きにくく、せっかくつけた折り目も取れやすくなってしまいます。

折り目をつけるときには、スラックスの中央に折り目がくるように、それぞれの裾の縫い目を合わせて形を整え、折り目の位置を決めます。

ざっと折り目の位置を決めたところで、スラックスの前後に軽く折り目が付くようにアイロンをかけ、位置が決まったところで、しっかりとプレスしてきちんと折り目をつけましょう。

また、吊るした状態で使えるアイロンがある場合には、スラックスを吊るしてスチームアイロンをあてることで、元々の折り目が見えやすくなり、見えてきた折り目に合わせてアイロンをかけてください。

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スラックスのアイロンのかけ方は?

スラックスをアイロン掛けする場合、霧吹きスプレーやあて布を用意しましょう。

スチーム機能が付いているアイロンを使用する場合には、スプレーは必要ありませんが、あて布は必要です。

あて布をしないと、スラックスの生地が寝てしまいテカリの原因になってしまいます。

専用のあて布が無い場合には、ハンカチや手ぬぐいなどの薄い布で代用できます。

スラックスの生地によって適温が異なりますので、生地が何であるかを確認してからアイロンをかけてください。

まずは、スラックス全体に霧吹きでしっかりとスプレーするか、スチーム機能で全体に、裏地も忘れずにアイロンをかけ、生地のたるみを伸ばします。

折り目をつけるときには、ドライでアイロンをかけると、しっかりとした折り目をつけることができます。

アイロンをかける順番は、腰周りから足、膝、裾に向かって、上から順にかけていきます。

膝部分が盛り上がってしまっている場合には、裏返してアイロンをかけ、盛り上がりを抑えましょう。

全体にアイロンをあて終わったら、最後に折り目で綺麗に折って、アイロンをかけましょう。

アイロンをかけ終わったら、逆さに吊るして冷ましてください。

スラックスのアイロンで失敗したらどうすればいい?

スラックスにアイロンをあてているとき、大事な折り目をつけるところで失敗して、折り目がずれてしまったり、二重線になってしまうことがあります。

この場合には、誤ってつけてしまった折り目を消す必要があります。

方法は、霧吹きスプレーで間違ってつけてしまった折り目部分を十分に湿らして、アイロンをあてて線を延ばします。

このとき、スラックスを裏返して、裏からアイロンをあてると折れ目が取れやすくなります。

場合によっては、元の折り目も消えてしまうことがあるかもしれませんが、その場合には、消えてしまった折れ目をつける方法として紹介した、上記の方法で折り目を復活させましょう。

ここで注意したいのは、アイロンのかけすぎです。

スラックスはデリケートな素材で出来ていますので、アイロンの熱に弱く、アイロンをかけすぎると、たとえあて布をしていたとしてもテカリが出てきてしまいますし、生地が傷みやすくなります。

失敗したからといって、何度も繰り返してアイロンをかけてしまうと、生地が傷んでしまいます。

余計な折れ目をつけてしまわないように、アイロンをかけるときには、しっかりと押さえて、ずれないように注意しましょう。

まとめ

スラックスのアイロンがけは、難しいですが、基本的なところを押さえると、上手にアイロンをかけることができます。

綺麗な折り目の格好良いスラックスを身につけてください。

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