調査書の送り方で封筒の宛名の書き方は?必ず書かないといけない文言はあるの?


調査書を送るとき、つまり大学入学試験を受けるための書類を送ることになります。

調査書だけを送ることはなく、試験を受けるための書類、願書も一緒に郵送します。

願書や調査書など入学試験を受けるための書類を大学に提出することを出願と言いますが、最近はインターネットでの出願も多くなっています。

しかし、まだ紙による出願の方が多いのです。

何度も大学入試を経験する人は少なく、多くの人は初めての経験で何をどうすればいいのかよくわからない場合が多いです。

出願の方法、書類の書き方などの注意点をおさらいしていきます。

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調査書の送り方は?

出願には、調査書以外にも必要な書類があります。

きちんと入試要項を確認して、早めに必要な書類を準備しましょう。

何よりも重要なのは、願書です。

これがないと出願もできません。

願書は、大学のWebサイトや書店での購入が基本です。

オープンキャンパスや入試説明会などでも入手することができます。

また、ほとんどの調査書が必要になります。

その他入試方式によって、自己推薦書、志望理由書、センター試験成績請求票などさまざまな書類が必要になるので、自分で確認して、早めに準備して下さい。

受験料の収納証明書も必要になります。

それら必要な書類が準備できたら、封筒に入れて、郵送となります。

封筒は、願書とセットになっている指定の出願用封筒がある場合と市販の封筒を購入しなければいけない場合があります。

封筒を準備する場合は、書類を折り曲げずに入れることができるA4サイズを準備しましょう。

必要な書類が全て入っていることを確認して、封をして下さい。

送るときは、必ず「簡易書留」か「速達・簡易書留」にして郵便局の窓口から郵送して下さい。

これはポストに投函する普通郵便と違い、郵便物を出したこと、配達されたことが記録に残るものです。

万が一、受験票が届かなかったりした場合、どこでトラブルが発生したか確認ができるからです。

そのため、窓口でもらった領収書は必ず保管しておいて下さい。

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調査書の封筒の宛名は?

大学で準備された封筒では、「○○大学行」となっていますが、このまま提出してしまうのはよくありません。

「行」を二重線で消して、その横に「御中」と書いて下さい。

些細なことですが、これが封書のマナーです。

たくさんの願書が届くから、別にそんなことを気にしなくてもいいんじゃないかと思うかもしれませんが、やはりマナーは守ったほうがいいです。

また、受験票や合否の返信用封筒を同封することが多いのですが、このときの自分宛の封筒は「様」を消して、「行」にしておいて下さい。

調査書の封筒の書き方は?

表書きの注意点です。

指定の出願用封筒がある場合は、表書きの宛先だけ、「御中」と書き直すだけで大丈夫です。

自分で封筒を準備しなければならない場合は、白い封筒を準備して下さい。

茶色の封筒もありますが、こちらは事務的なことに使われることが多く、履歴書などの正式な書類は白い封筒を使うのがマナーとされています。

そして、入試要項に書かれている願書提出先の住所、受取先を記入します。

そして、封筒の左下に赤字で「入学願書在中」と四角で囲んで書いて下さい。

書いていないと、間違って違う部門に届けられてしまうことがあります。

裏書は、自分の住所、名前をきちんと書いて下さい。

表書き、裏書とも誰が見ても大きめでわかりやすい文字、楷書で書くように注意して下さい。

まとめ

大学受験は試験当日だけが大切なのではなく、受験を無事に迎えるための準備、つまり出願手続きが一番重要なのです。

ここで失敗をしてしまったら、頑張った勉強の成果を発揮することすらできないのです。

不備のないように、きちんと出願手続きを行って下さい。

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