フォークリフトの免許の費用や年齢は?写真は必要なの?

「フォークリフト」という乗り物をご存知でしょうか。

主に工場や物流倉庫などで利用される、車体の前面に大きなフォークと呼ばれる「つめ」が装着されていて、荷物の下部に差し込んで運搬する荷役自動車のことです。

これを使用することで、作業効率が抜群に良くなるのです。

この特殊な自動車について、免許を取得するまでに必要なことをまとめてみました。

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フォークリフトの免許の費用は?

フォークリフトは特殊な自動車ですので、きちんと技術を身に着けたうえで運転ができるようにならなければなりません。

そのためには、運転技術を身に着けるための教習所に入所する必要があります。

そもそもフォークリフト免許は、正式には「フォークリフト技能講習修了証」といい、自動車を運転するのに必要な運転免許証とは違う、「資格」となりますので注意しましょう。

また、普通自動車や他の種類の免許を持っていれば、取得する際に一部の学科が免除されることがあります。

次に取得の為の費用ですが、自分が取得している免許や資格によっても金額が違ってきます。

まずは、普通自動車免許なしでフォークリフトの知識を始めから学ぶ場合ですが、通いたい教習所にフォークリフト講習があることを確認し入所します。

学科と実技を合わせて35時間の講習を、個人差はありますが最短で5日で終了できるのがほとんどです。

料金は、教習所にもよりますが約3万円から5万円ほどです。

教習所の終了試験をクリアできなかった場合には、再試験料として別途料金がかかりますので、通う教習所にお問い合わせください。

他にも大型特殊免許や普通自動車免許を所持していれば、約2万円から3万円で資格を得ることができるでしょう。

フォークリフトの免許の年齢は何歳から?

フォークリフトについては、資格であることは間違いないのですが、免許という認識で知識を学びましょう。

取得する条件としては、年齢が満18歳の以上であることのみです。

普通自動車免許の取得も、満18歳以上の者とされていますので、フォークリフトもこれに準じます。

仕事で公道を走行しなければならないという場合には、普通自動車免許を取得しておく必要があります。

フォークリフトの利用は、施設の敷地内で公道でなければ可能ですが、公道での走行となると自動車免許が必須です。

今の時代は、普通自動車免許取得は社会人の必須条件に近い状況ですので、年齢を過ぎればすぐ取得試験を受ける方が多いですね。

それに加え、こういった専門的な資格は、就職や転職にとても有利です。

だからこそ、この資格取得には専門的な知識を学科と実技によって身に着ける必要があるのです。

「フォーク」と呼ばれる、荷物の運搬に便利な部分は業務の効率には大変便利ですが、扱う技能が身についていないと、危険を伴う作業です。

技術を完全に身に着け、試験に臨みましょう。

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フォークリフトの免許に写真は必要?

フォークリフトに関しては、先程もご説明したとおり「免許証」としての交付は基本的にありません。

あくまで資格なので、運転免許証のようなものは発行されません。

ですが、技術などの講習を受けて終了試験に合格すると「フォークリフト技能講習修了証」という書類が交付されます。

免許証とは違い、公的資格ではありますが写真の貼付の義務はないので発行した機関によって違いがあます。

写真付きのカードタイプや、写真なしの証書タイプなど様々です。

しかし、フォークリフト講習を受けるにあたって必要な書類等の中に、過去3カ月以内に撮影した証明写真とある場合があります。

これは、講習を受ける機関で必要なものであり、必ず終了証に使用するわけではありません。

最近の教習所は、あらかじめ用意しなくてもその場で写真撮影できることが多いようです。

講習を申し込む際に、受付窓口に確認してみるのもいいでしょう。

服装などの指定もありませんが、証明写真ですので派手な服装や表情に違いがあるものは避けた方がいいと思います。

普段着でも問題ありませんし、上半身の写真がほとんどでしょう。

まとめ

今回は、「フォークリフト」という専門の技術が必要な資格についてご紹介しました。

「運転」イコール「免許証」と思いがちですが、特別な制限もなく講習を受けられる国家資格なのです。

これから資格を取得したいと思っている方も多いと思いますが、この専門分野について正しい知識を持ち、取得後は多方面で活躍されることを願っています。

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