フォークリフトの免許を履歴書にどう書くの?種類や他の資格に書き方は?

今や、就職も困難になりつつある中で、資格を持っている人は有利になるといわれています。

企業側も、なにか資格を生かして仕事ができる人材を求めているのです。

特殊な重機である「フォークリフト」を動かせる資格も、履歴書に記載されていれば企業側にも一目置かれるかもしれません。

こういった場合の履歴書の記載法など、今回はご紹介したいと思います。

スポンサーリンク



フォークリフトの免許の履歴書の書き方は?

履歴書を書いたことのある方は、それがどのようなもので内容がどんなものかを覚えていることでしょう。

私も一度、就職試験を受けるために書いたことがあります。

私の場合は、特に抜きんでている資格などはなかったのですが、やはり周囲にはいくつか資格を取得して履歴書に書いている人がいました。

フォークリフトのような、誰でも取得できるものではない資格は、履歴書に立派に書くことができます。

しかし、実際に業務で活用できるならいいのですが、事務職に就くのにフォークリフトは使用しませんね。

資格があれば所持しているものをすべて記載するのは、あまりいいことではありません。

自分の希望する業務や、企業にとって必要とされる知識や技術をアピールするためにあるのが、履歴書の「免許・資格」の欄です。

フォークリフトの場合、免許ではなく資格に当たりますので、書く欄は同じになりますが、志望動機に一番近い資格であるなら、初めに書くのがいいでしょう。

このようにして、仕事と関連性がある免許や資格を優先的に記入するようにします。

その場合、正式名称を書くように心がけてください。

フォークリフトの場合は「フォークリフト運転技能講習 修了」となり、講習を実際に終えて終了証が発行された日付も書き入れましょう。

フォークリフトの免許に種類はあるの?

フォークリフトの技術は、最大積載荷重により二種類に分けられます。

「最大積載荷重1トン未満」と「最大積載荷重1トン以上」になります。

前者は、フォークリフトを運転する場合に最も多いケースで、後者は業務に必要な場合には取得するケースがあるようです。

どちらも終了試験を合格すれば「フォークリフト技能講習修了証」が交付されます。

いわば、これが免許証の代わりのようなものですが、あくまでも資格を証明するという書類ですね。

ただし、公道を走行するにはフォークリフトの大きさに応じて大型または小型特殊免許が必要になります。

総排気量が1500CC以下でしたら、自動二輪・普通自動車・大型自動車・大型もしくは小型特殊自動車免許証の取得が必要です。

総排気量が1500CC以上でしたら、大型特殊免許の取得が必要になります。

フォークリフトの運転にたどり着くまでは、いろいろな講習の種類があり、取得する資格の種類も多いので複雑ですが、通う自動車教習所ですべて問い合わせができますので、気軽に聞いてみましょう。

スポンサーリンク



履歴書 資格 書き方

努力の結果、資格取得に成功したらいよいよ履歴書に記入できます。

どういった職種を希望しているかにもよりますが、お持ちの免許や資格をすべて記入すればいいというわけではありません。

自分が履歴書を提出する企業が、どういった人材を求めているのかという点に注意して履歴書を書くことが大切です。

資格を多く取得しているのは、とても素晴らしいことですが、ただ所有していることを書いたのでは、自慢しているかのようにもとられてしまいます。

履歴書は、相手に自分がこれまで学んできた学歴や、就きたい業務に対する熱意などを伝える大事な書類です。

フォークリフトを使用していない企業や、希望する職種がフォークリフトを使用しない時は、免許・資格の欄には書かない方がいいと思います。

単なる行稼ぎととらえられることもありますので、希望する業種に関連した所有する資格のみを書くと良いでしょう。

しかし、「普通自動車免許」だけは所持していれば必ず記載しましょう。

書き方としては、正式名称「普通自動車第一種運転免許取得」になります。

どんな資格でも、正式名称で書くのが一般的で社会人としての礼儀ともいえます。

まとめ

資格は、所持していれば必ず役に立つとも限らないのです。

今は、資格を趣味で取得するという人も増えていますが、履歴書に書けるのは限られているということを忘れないようにしましょう。

スキルアップのために取得しておくのはいいことですので、特に「フォークリフト」のような誰でもどこでも使えるような資格ではないものは、必要なら堂々と記載しましょう。

その上で、履歴書を書くときが来たら、相手に認めてもらえる正しい履歴書を完成させたいものです。

スポンサーリンク



コメントを残す




CAPTCHA