手づかみ食べはいつまで続けるの?必要性はあるの?反対する人もいるけどその理由は?

赤ちゃんの手づかみ食べ。

食欲促進や食べることに興味を持ってもらうために必要であると言われている反面、洋服や机を汚したり遊び食べをしたりと反対意見が多いのも事実です。

そんな手づかみ食べですが、今回は始める時期・やめる時期、そして必要性などを詳しく説明してまいりたいと思います。

手づかみ食べって必要なの?そしていつから始めていつまで続ければいいの?とお悩みの方の参考になれば幸いです^^

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手づかみ食べはいつまで続ける?

手づかみ食べが始まるのは、離乳食後期のころ。

離乳食の回数が2回、3回と増え、噛み応えのあるものを好みだすころですね^^

だいたい生後9か月~11か月が目安ですが、あくまでも目安です。

そして、一般的には、2歳が手づかみ食べのピークで、スプーンでご飯を食べるトレーニングをしていても、手づかみ食べをしてしまうお子さんも多いようです^^;

そろそろスプーンやお箸を使って食べてもらいたい・・・と思う親御さんもいるかと思いますが、2~3歳まで手づかみ食べを続けるお子さんが多いので、あまり神経質にならなくてもいいと思います^^

そもそも手づかみ食べをしないお子さんもいるくらい、手づかみ食べはお子さんによって違います。

手づかみ食べを始める時期、やめる時期も違いますので、お子さんに合ったスタイルでしっかりお食事できればいいと思います★

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手づかみ食べの必要性は?

そもそも、その手づかみ食べですが、赤ちゃんにとっては必要なことなんでしょうか?

実は、手づかみ食べは、お子さんの成長段階にとって重要なことであると言われているんです。

理由としては2つあります。

1つ目に、自立を促すという点。

手づかみ食べをすることで、食べる意欲を身に付け、食べ方を学んでいくと言われていて、例えば、最初は分量がわからずに口に詰め込みすぎたとき、この経験から赤ちゃんは「一口分の量」を学習します。

また、食べ物を直接触って食べるという行為は、動物が生きていく上で基本の動作で、食べる意欲を身に付けます。

自分で手づかみして野菜などの食べ物の硬さや温度を知り、どれくらいの力でつかむとつぶれるのか、どれくらいの量を口の中に入れることができるのか、そうやって自分で学んで食べていき自立を促しているんですね。

2つ目は、脳の働きに関係している点。

手づかみ食べをすることでまず手指の機能が発達し、手指を動かすことで脳も刺激され、その後のスプーンやお箸を使って食べることへとつながっていくと言われています。

このように、手づかみ食べは赤ちゃんにとって必要な行為であることがわかりますね^^

手づかみ食べに反対するのはなぜ?

しかし、手づかみ食べに対して反対の意見も多くあります。

理由としては、洋服や机などを汚してしまうことで洗濯や掃除の負担が増えることが大きいとされています。

また、外食の際に手づかみ食べをしてしまうと、「汚いなぁ・・・」と不快に思う方もいらっしゃるようで、周りの目も気になってしまうことも理由としてあげられています。

外食ではたくさんの方々がいるので、その分手づかみ食べに対するさまざまな意見があると思います。

その中で「不快だ」と感じる方も少なからずいるわけで、そういった方がいる外食先では、手づかみ食べに気を付けたいところ。

こんなときは、ご家庭でルールを設けておくといいと思います^^

例えば、外食先では手づかみ食べをさせないように食べ物や食器は赤ちゃんから話して置く、外食先では親御さんが食べさせるようにする、もしくは、手づかみ食べをしても10分間までというような規則を作っておくと、周りの目を気にせず外食も楽しめると思います♪

まとめ

赤ちゃんの手づかみ食べについてお話してまいりました★

だいたい生後9か月ごろから2~3歳まで手づかみ食べをする赤ちゃんが多いですが、それは人それぞれ。

手づかみ食べの必要性や外食先での食べ方についても理解した上で、赤ちゃんの手づかみ食べをサポートしてあげてくださいね。

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