警報と注意報の違いや切り替えのタイミングはいつ?解除の基準は?

梅雨や台風の時期になると注意してチェックしておきたいのは「警報」と「注意報」ですよね。

電車の遅延がないか、学校の授業も休講になっていないか、会社へ出勤するのも少し早めに家を出たりなどなど、警報や注意報を見ながらチェックしますよね><

その警報と注意報ですが、それぞれの違いや解除のタイミングはいつなんでしょうか?

今回は警報と注意報についてお話していきましょう!

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警報と注意報の違いは?

警報と注意報の違いとは一体何なのでしょうか?

まず、警報とは、重大な自然災害が生じる恐れがあり、それが深刻かつ切迫した被害が予想される場合、それを警告するために発表する予報のことを指しています。

危険の度合いや起こる確率も高く設定されています。

それに比べて注意報とは、警報の一歩手前で、警報よりは危険度も災害が起こる確率も低いとされていますが、少なくとも注意報でも災害発生の恐れがあるという注意喚起のことを指しています。

したがって、災害の発生する確率や危険の度合い、その災害による被害規模や緊急性によって警報と注意報に違いがあるんですね。

また、警報と注意報の種類にも違いがあり、警報は7種類(大雨、洪水、暴風、大雪、暴風雪、波浪、高潮)、注意報は16種類(大雨、洪水、強風、大雪、風雪、波浪、高潮、なだれ、融雪、濃霧、乾燥、雷、低温、霜、着氷、着雪)となっています。

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警報と注意報の切り替えはどういうタイミングなの?

警報と注意報の違いについてお話しましたが、それでは、注意報から警報に、警報から注意報に切り替わるタイミングはいつなんでしょうか?

基本的には、警報や注意報の発表基準に沿ってそれぞれ発表されているので、その基準を上回ると想定された場合に注意報を、または警報を発表・切り替えを行っているんですね。

例えば洪水警報だと、それぞれの河川流域にそれぞれ基準値が設定されていて、それを上回ると想定されたら警報が発令されるとなっています。

また、後々警報を発表するおそれのある地域で、まず先立って同じ内容の注意報を発表しておき、注意喚起を促す場合もありますし、場合によっては警報と注意報が同時に発表されていることもあります。

各都道府県の各地域によって基準値は違いますし、あくまでも基準なのでそのときの災害状況によっては基準にとらわれずに警報や注意報を運用する場合もありますので、お住まいの地域の情報をしっかりと確認することが大事と言えますね。

警報と注意報はいつ解除されるの?

最後に、警報や注意報が解除されるタイミングについてお話しましょう。

解除されるタイミングについては、災害やそれに伴う被害の危険性がなくなってきたと判断されるときです。

大雨警報が出たあと、雨がおさまってきたときでもなかなか解除されないのは、そのあとの土砂災害と浸水被害が予想されるため、なかなか警報が解除されないということも場合によってはあります。

「大雨というほど降っていないし大丈夫」と勝手な自己判断で外出などしないように注意したいところですね。

また、最近では警報とは違い土砂災害警戒情報なども発表されますので、是非参考にしていただきたいと思います。

まとめ

警報や注意報が出ていても会社に出勤しなければならなかったり、最悪の場合避難が必要になったりと、警報が出ているということは非常に危険なことが起こるかもしれないという注意喚起なんです。

最新の情報をチェックしながら、勝手な自己判断をせず、さまざまな被害を想定して行動するようにしましょう。

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