大雨警報で学校が休みになる?暴風警報は?休みになる基準は?

学校へ行くのが嫌でなくても天気の悪い日は憂鬱な気分になり、警報が出ている場合は特に学校へ行くのがおっくうになり恐怖も感じます。

大雨警報や暴風警報で学校が休みになる基準と、警報が出る場合の状況などを調べて見ました!

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大雨警報で学校が休みになるの?

大雨が原因で浸水災害や土砂災害などの重要な災害が発生するおそれがある場合は、その旨を警告する為に大雨警報が発表されます。

大雨警報の発表基準には浸水災害の場合と土砂災害の場合の二つがあり、どちらかが基準値に到達すると大雨警報として呼びかけを行います。

浸水災害発生時は対象区域に降る雨の量を基準値とし、1時間あるいは3時間あたりの降雨量が雨量基準に達すると予想された場合に、各市町村にて大雨警報が発表されます。

土砂災害発生のおそれがある場合は、土中にどれくらいの雨水が溜まっているかを示す土壌雨量指数で判断を行います。

各市町村で地形や状況が違い災害発生の危険性も異なっている為、土壌雨量指数の基準値は各地域で異なります。
大雨警報は雨量が多いだけですので、平坦な場所では危険性がないと判断され通常通りに登校させる学校が多いようです。

大雨警報で学校が休みになる場合は、近くに川があり氾濫する可能性や、学校が低地にあり浸水する可能性がある時になります。

学校が山の斜面の近くにあって土砂崩れの可能性がある場合は、登校する事は危険ですので大雨警報でも休みになります。

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暴風警報は学校は休みなの?

暴風警報とは、暴風の影響によって重大な災害が発生するおそれが予想される場合に発表される気象警報です。

暴風雨警報は、暴風に降雨、降雪を伴って災害が予想される場合に出される気象警報です。

暴風警報を発表する時の目安になる全国統一の風速は設定されてなく、市町村単位で過去の暴風災害の調査結果をもとに基準が設定されています。

全国的に見ると平均風速が、20〜25メートル/秒を暴風警報の発表基準としている地域が多くなっています。

風速20〜25メートルの風が吹いている状況は、風に向かって歩く事が困難で気を抜いてしまうと転倒してしまいます。

学校が休みになるかを判断する暴風警報の基準は、午前7時までに暴風警報が発表された場合は午前中が休みとなります。

午前7時〜午前10時までに暴風警報が解除された場合は午後から授業となり、午前7時までに発表された暴風警報が午前10時を過ぎても続いている場合は終日休みとなります。

暴風警報が発表された場所や範囲によって対応を決める学校も少なくない為、子供が通う学校に事前に確認しておくと安心です。

警報で学校が休みになる基準は?

重大な災害が起こるおそれがある場合に警戒を呼びかけて行う予報が警報で、注意を呼びかけて行う予報が注意報になります。

警報や注意報は、気象要素の表面雨量指数、流域雨量指数、風速、波の高さなどが基準に達すると予想された区域に対して発表されます。

学校が休みになる可能性がある警報には、大雨警報、洪水警報、暴風警報、大雪警報、暴風雪警報があり、特別警報になると更に危険度が上がります。

公立学校の場合は、市区町村の教育委員会が荒天時の対応についてマニュアルを作成し、それをもとに休校や下校の措置を決めています。

私立高校の場合は学校内の基準があり、それをもとに決めています。

生徒手帳や学校規則に書かれているページに、警報発令時の対応が書いてある場合もありますので確認しておく事も大切です。

学校が休みになるかを判断する警報の基準は、6〜7時に警報が出ている場合は休校となり始業時間の2時間前に警報が出ても休校となります。

午前11時までに警報が解除された場合は午後から登校となりますが、休校を決めるタイミングや条件は市区町村や学校によって異なります。

まとめ

警報が出た場合に学校が休みになる基準は、市区町村、学校によって異なりますので事前に確認する事をおすすめします。

警報に注意しながら子供の安全を守る事が出来ればいいですね!

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