暴風警報のとき学校や保育園はどうなる?休みになる基準は?

梅雨時期や台風が近づくと、特に徒歩での通学は困難です。

風が強いと傘もさせませんし、雨具を着ていても結局は雨と汗で濡れてしまい学校につく頃には着替えが必要になるほどです。

私の住んでいる地域は近くに海があるためか、一年中風に注意しています。

風で家が揺れ、地震と間違えるくらいの強風が結構ありますので通学する場合の傘は禁止されています。

今回は気象情報に関して、特に暴風警報が発表になった時の学校の措置について触れましょう。

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暴風警報のとき学校は?

暴風警報が発表になれば、学校は休みになると思っている子供や保護者が多いようです。

何せ「警報」ですから、災害に発展しないとも限りません。

しかし実際には臨時休校の連絡は、よほど大きな被害が出る恐れがない限り出ていないのが現状です。

そもそも「暴風警報」とは、どんな状況で発表されるかというと、交通機関への支障や
重大な災害が予想されるときです。

各地域でその基準となる風速の数字が定められており、その基準値は強風注意報より大きいので基準値により注意報なのか警報かが決定されます。

沿岸部などは山間部地域よりもともと強風が吹く地域ですから、各家庭や学校でも備えや対策がされているそうです。

例えば風除室という、玄関の外に風が入らないようにもう一つ扉付きの小さなスペースを作ることですきま風を防ぐような作りがある家庭は多いですよ。

沿岸部に吹く風はとても強く、すきま風もかなり強力なんです。

警報の発表を受け各種学校では対策をとるのですが、法令に定められていないので必ず休校扱いになるわけでもなく、学校によってさまざまです。

しかし多くの学校で基本的な対応策が決められているようですね。

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暴風警報のとき保育園はどうなる?

保育園と幼稚園は基本同じような扱いなのですが、やはり私立が圧倒的に多いので対応も代表である園長が下すことになります。

警報が発表になった時点で情報は園にも連絡が行きますので、そこからの対応にはなりますが。

臨時休園となった時の対応が一番の問題ですね。

送迎バスがあれば、使用して降園させることはできますが保護者の送迎による登園の場合、確実に迎えに来れるという保証がないため園児によって差が出ることも。

一例として過去にあった対応例をご紹介します。

・午前7時までに暴風警報が発表された場合 → 午前中休園

・午前7時から午前10時までに暴風警報が解除された場合 → 正午から保育

・午前7時までに発表された暴風警報が午前10時を過ぎても継続中 → 終日休園

・保育時間に暴風警報が発表された場合→発表された時点で休園となり、保護者にお迎えの要請が入る。

暴風警報がいつ発表になるか、災害はいつ起こるか予想が付かないのでこういった状況になった場合の対応について、入園前に確認しておくといいでしょう。

暴風警報で学校が休みになる基準は?

                     

最終的な判断は、学校の代表である校長が出すことになっているのがほとんどです。

警報が出た時間にもよりますが、あまり休校にはならないようですね。

しかし、警報が出た地域によっても休校措置に違いがあるのは先程ご紹介した通り、沿岸部は大波などに注意が必要なので仕方のないことです。

小学校・中学校はだいたい同じ対応をするのが多いのですが、やはり地域によって違いがありますので自治体や学校にあらかじめ確認するのがいいでしょう。

高等学校がある地域の場合はまた違う対応を取る場合もあるので、やはり早めに事前に確認する必要がありますね。

下記に多くの公立学校で定められている例をご紹介します。

・午前7時までに暴風警報が発表された場合 → 午前中は休校とする。

・午前7時から午前10時までに暴風警報が解除された場合 → 午後から授業再開

・午前7時までに発表された暴風警報が午前10時を過ぎても継続中 → 終日休校

私立校は、また別の規定がある場合もあります。

まとめ

暴風警報だけでなく、もっと大きい警報や種類の警報があります。

その発表があった時にもどのような対応がとられるのか、各家庭で確認しておく必要性があることが分かりました。

保育園から高等学校まで、幅広い年代の子供が学校生活を安心して行えるように保護者として行えることをしましょう。

災害は、地震・水害・火災等予測が付かないほどあり、突然起こるものです。

まずは災害対策からですね。

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