自宅待機で台風の場合は学校によって基準が違うの?自宅待機の時に外出してもいい?

台風の時に自宅待機を指示されることがありますが、どのような基準で決められているのでしょうか。

ここでは、自宅待機の基準について、また、自宅待機中の外出について説明します。

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自宅待機で台風の場合はどうすればいい?

台風接近に伴い、自宅待機が指示された場合には、不要不急の外出は避けることが基本です。

台風は移動するものですので、経時的に状況は変化し、それに伴って対応も変化させる必要があります。

近年、地球温暖化に伴う気候変動の影響で、局地的な豪雨の頻発や台風の巨大化するなど、自然災害の規模が大きくなってきています。

このため、台風の危険性は昔に比べてより強くなってきていることから、自宅待機が指示された場合には、外出を控えるとともに、必要な対策を取りましょう。

具体的には、暴風により外に置いているものが飛ばされないよう、玄関先、窓の外に置いてあるものを屋内に入れたり、飛ばないように固定するといった対策をとったり、飛来物による窓の損傷を防ぐために雨戸やシャッターを閉めるなどの対策をとりましょう。

台風による大雨があった場合には、水害が発生する可能性もありますので、注意が必要です。

台風は、長くても半日もあれば過ぎ去っていきますので、自宅待機の期間もその程度です。

台風が過ぎ去り、安全が確保されるまでは、大人しく自宅待機することをお勧めします。

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自宅待機は学校によって基準が違うの?

台風による自宅待機の基準は、各学校で定めている防災マニュアルによる対応となりますので、学校ごとに異なります。

対応方針の一例は次のとおりです。

・午前6時の時点で警報発表→「自宅待機」
・午前7時の時点で警報が解除されない→「臨時休校」
・午前10時の時点で警報が解除されない→「臨時休校」

小中学校は、学区がありますのである程度同一の地域からの通学となりますので、学校の定めに応じた対応が必要になりますが、「自宅待機」「臨時休校」の確認時刻が異なる可能性はあるものの、おおよそ上記の対応と考えておいてよいでしょう。

高等学校や大学の学生は、様々な地域から通学しますので、休校かどうかについては個別に確認する必要があります。

学校ごとに基準は異なるものの、その方針については、保護者や関係者に周知されているものです。

学校ホームページで臨時休校の有無を確認するよう定めてるところもありますので、自宅待機や臨時休校の有無について、何に基づいて行動すべきかを確認しておくことが大切です。

通学先は警報が発表されていなくとも、自宅近くとは違う状況もありますので、そのようなときの連絡先も確認しておきましょう。

自宅待機のときに外出してもいいの?

台風による「自宅待機」が指示される理由は、外出すると飛来物等によって負傷する恐れがあるためです。

安全を確保するための「自宅待機」ですので、外出してもよいかどうかは、安全が確保されていることが確認できた時です。

そうでない場合には、けがをする可能性がありますので、外出はお勧めできません。

自宅待機だからといって、カラオケや映画館に行く人、近所に買い物に行く人がいますが、外出するときには自己責任です。

警報が発表されても、実際のところ風はやや強いものの大丈夫だと感じるときもあります。

外出してもよいかどうかは、誰かが安全を確保してくれるものでもありませんので、ご自身で安全かどうかを確認したうえで判断してください。

雨風がひどくなるまえに、カラオケや映画館にいき、台風が過ぎるのを待つ人もいるでしょう。

忙しい人にとっては、雨がひどくなる前に買い物を済ませておきたい、と思う人もいるかと思います。

もし、外出する場合には、ご自身の安全確保とともに、暴風による自宅への被害が生じないよう、十分な対策をとりましょう。

まとめ

台風の時の、自宅待機、臨時休校の判断基準は学校によって異なりますので、確認しておきましょう。

自宅待機は、安全確保が目的です。

不要不急の外出は控えましょう。

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