伊達巻にはんぺんを使う時にミキサーなしでフライパンで焦げ目を上手につけるには?

おせちの定番、伊達巻。

大人も子供も大好きですが、結構なお値段ですね。

スーパーでも1本1000円以上はします。

切って食べると、大家族だと一人2切れずつ・・なんて淋しい気持ちになってしまいます。

卵、はんぺんなどと家にある材料とミキサーがあれば、手作りできると聞きますが、ミキサーがないと作れないのかしら・・と思ってしまいます。

大丈夫です、どこのご家庭にもある調理器具を使って、簡単に作れます。

手作り伊達巻、作ってみませんか?

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伊達巻を作るのにはんぺんを使うけどミキサーがなしでも作れるの?

おせちの定番、伊達巻は白身魚やエビのすり身と溶き卵と出汁を加えて、よくすり混ぜ、砂糖やみりんで味付けし、焼き上げたものです。

昔は、文化的な文書や絵は巻物にして保管していました。、

「伊達」にはおしゃれ、華やかという意味があり、巻いて焼き上げたものなので、学問や文化を象徴とする「巻物」に形が似ているので、「伊達巻」と言われるようになりました。

そのため、この伊達巻は文化の発展を願い、学問や習い事の成就を願う縁起物となったのです。

伊達巻は、白身魚やエビのすり身を使っています。

自分ですり身を作るのは結構大変です。

そのすり身の代わりになるのが、はんぺんです。

ミキサーやフードプロセッサーがあれば、それで材料を簡単に混ぜ合わすことができますが、このミキサーやフードプロセッサーの代わりになるのがすり鉢です。

はんぺんを手で小さくちぎって、すり合わせ、卵など他の材料や調味料と一緒によく混ぜ合わせます。

あとはじっくりと焼くだけです。

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おせちの伊達巻はフライパンでできるの?

では、実際に伊達巻を作ってみましょう。

<材料>
卵    4個
はんぺん 100g
砂糖   大さじ2
みりん  大さじ1
酒    大さじ1
しょう油 小さじ1/2
油    適宜

<作り方>
①はんぺんを手で小さくちぎって、すり鉢で滑らかになるまですり合わせます。
②はんぺんが滑らかになったら、残りの材料を全部すり鉢に入れ、さらに滑らかになるまで混ぜ合わせます。
③②をざるで濾し、温めておいたフッ素加工のフライパンでごく弱火でフタをして焼きます。
④焼き色がついたら、裏返して、フタをして裏面も焼きます。
⑤きれいな焼き目がついたほうを下にして、巻きやすいように2㎝間隔で包丁の切れ目をいれておきます。
⑥巻きすの上にのせ、熱いうちに巻きます。
⑦巻いたら、巻きすの両端を輪ゴムでとめておき、冷めるまでそのままにしておきます。
⑧冷めたら、お好みの厚さに切り分けて、出来上がりです。

すり鉢もない場合は、ジッパー付き袋でも代用できます。

はんぺんを袋に入れて、滑らかになるまでもみほぐすことがポイントです。

ボールで卵をよく溶きほぐし、調味料を加え、よく混ぜたものを袋に加え、また手でよく混ぜます。

伊達巻をフライパンでつくるときは、弱火でフタをして、じっくりと焼くことです。

砂糖、みりんが入っているので、焦げやすいです。

裏面は少し火を通してから、火を消して余熱で蒸らすことで焦げ付くことなく、焼きあがります。

伊達巻の焦げ目を上手につけるには?

伊達巻には、砂糖、みりんが入っているので、焦げ付きやすいです。

ごく弱火でフタをして、蒸し焼きにするのが、キレイな焼き目にするポイントです。

また、裏面は中火で数分焼いた後、火を消してフタをしたまま蒸らすことで、中まで火が通り、ふんわりとした食感を残すことができます。

まとめ

ふわっふわでしっとりした伊達巻は、本当においしいです。

市販のものは甘すぎたりすることもありますが、手作りすると甘さも自分好みになります。

ミキサーがなくても、簡単に作れます。

ぜひ一度手作りの伊達巻を味わってみて下さい。

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