年末のカレンダーの渡し方で挨拶に行くときはアポは必要?配布時期はいつから?

社会人の年末の業務には、挨拶周りが付き物ですよね。

その際、手土産としてカレンダーを持参する事もあるでしょう。

そのカレンダー、正しく渡せる自信がありますか?

詳しく見ていきましょう。

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年末のカレンダーの渡し方は?

これは、状況によって違いがあります。

それぞれの違いに焦点を当てて説明していきます。

【カレンダーは袋から出して渡すのか】

・自分が訪問している場合

カレンダーだけを渡して、袋は持って帰ります。

袋はゴミになってしまう事が多いので、一緒に渡すのは相手の手間を増やしてしまう事になってしまいます。

袋=風呂敷と考えれば、持って帰る習慣が付くかもしれません。

・相手が訪問してくれている場合

カレンダーを入れた袋ごと渡してください。

カレンダーだけを渡すと、持って帰るのに苦労させてしまいます。

【挨拶以外に話すのか】

・挨拶回りのみの場合

挨拶だけで済ませましょう。

年末は慌ただしい事が多いので、あまり時間を食うのは歓迎されません。

・営業を兼ねている場合

重要な機会なので、契約やプロジェクトなどの話をしましょう。

しかし、出来るだけ手短に済ませましょう。

※マナーは、どの場面でも必ず正しいという訳ではありません。

 状況を考慮して、臨機応変に対応しましょう。

年末にカレンダーを持って挨拶しに行くときはアポイントは必要?

【アポイントメントを取るのか】

・挨拶回りのみの場合

基本的に必要ありません。

挨拶してカレンダーを渡すだけなら、受付で軽く済ませる事が出来るからです。

相手が留守だったり時間が取れなかったりしても、受付にカレンダーを預かってもられば良いです。

アポイントメントを取る場合は、あまり時間を食わせない事を伝えましょう。

また、会社によっては手土産の受け取りを禁止されている場合があるので(断られたら持って帰れば良いだけですが)事前に確認しても良いでしょう。

・営業を兼ねている場合

アポイントメントを取らずに訪問した場合、挨拶回りだけだと思われる可能性が高いので、相手は仕事の話を受け入れる態勢が整っていない事が多いです。

必ずアポイントメントを取りましょう。

仕事の話は何処ででも出来るという訳ではないので、事前に大まかな内容を伝えて、時間や場所を確保しておいてもらいましょう。

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年末のカレンダーの配布時期はいつから?

【カレンダーは何月頃に渡すのか】

・挨拶回りのみの場合

11月下旬から12月中旬が一般的です。

あまり遅くなると相手先の営業終了日に間に合わない可能性が出て来るので、注意しましょう。

・営業を兼ねている場合

職種によりますが、10月上旬からという事もあります。

年末の時期が近付いてきたら挨拶周りを頭に入れておき、相手の都合の良い時に約束を取り付けましょう。

余談になりますが、自社製品以外の手土産(特に食べ物)を持って行く場合の注意点を説明します。

●何処ででも買える物や誰でも値段を知っている物は避ける

相手を喜ばせるどころか気落ちさせてしまう可能性があります。

老舗の和菓子や人気の洋菓子など、特別感を意識しましょう。

●個包装されている物を選ぶ

手土産は部全体で分け合う場合が殆どなので、個包装されている物が喜ばれます。

数が分かりやすい・持って帰りやすいなどの利点もあります。

今はビジネスマナーの順守に寛容な方が多いですが、だからこそ正しいビジネスマナーを身に付けていると良い印象を抱いてもらえます。

如何でしたか?

年の最後に心証を悪くしない様に、是非参考にしてくださいね

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