リメイクシートの原状回復に失敗しないためには!壁紙の上から貼るコツは?


リメイクシートを使ったとき、原状回復に失敗しない方法をご存知でしょうか。

失敗してしまうと、原状回復のための費用がかかってしまいます。

ここでは、どんな失敗が多いのか、その失敗事例を紹介するとともに、失敗しない方法を紹介します。

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リメイクシートの原状回復に失敗したら?

最近良く行われている、リメイクシートによるキッチンやトイレ、部屋の壁等のリフォームですが、簡単だから、手軽だからといって、安易にリメイクを行って原状回復ができないという事例がいくつかあります。

失敗の多くは、壁の素材を十分確認せずに直接リメイクシートを貼ってしまって、いざ剥がそうと思ったとき、綺麗に剥がせなくなった、壁材が剥がれてしまったというもの。

また、日当たりの良い場所に貼ってしまい経年劣化や紫外線の影響によって粘着材が壁に残ってしまったというものです。

粘着材が壁に残ってしまったのであれば、市販のシール剥がしを用いることで手間はかかりますが、粘着材を取り除くことはできます。

ですが、壁材に傷がついてしまった場合には、壁用の補修材を使用したり、損傷がひどい場合には、壁紙張替え、壁の塗りなおし等の対応が必要になります。

経年劣化によって、綺麗に剥がすことができない場合には、リメイクシートを剥がすのにとても苦労しますし、多くの場合、もとの壁材を傷つけてしまうので、慎重に作業を行わなければいけませんので、失敗したくはないものです。

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リメイクシートは壁紙の上から直接貼ってもいいの?

リメイクシートの多くは、片面に粘着材が塗布されているため、直接貼り付けることができます。

ですが、貼り付けるか壁面等の素材をよく確認しておかないと、直接貼ったときに剥がすことができなくなります。

特に、材質が木や紙であった場合には、もとの壁材を傷つける可能性が非常に高いです。

材質が木で、表面に塗装がされている場合には、塗装が部分的に剥がれてしまうことも多くあります。

そのため、壁紙の上から直接リメイクシートを貼るということは、原状回復はまず難しいため、壁紙を貼りなおすことを前提としていない場合には、やらないほうがよいということは覚えておきましょう。

壁紙の上から直接貼って、剥がすときに失敗してしまったらどうすればよいでしょうか。

部分的な損傷であれば、元の壁と同様の素材の補修材を利用して補修すると良いでしょう。

それでも原状回復が難しいようであれば、管理会社に相談すると、補修や修理のための業者を紹介してもらうことができます。

費用は別途かかりますが、これが一番確実な方法です。

いずれにせよ、結論としては、壁紙の上からは直接貼らないということです。

リメイクシートの貼り方のコツは?

前述のことを踏まえると、原状回復に失敗しない貼りかたのコツは、壁材を保護してから貼るということです。

よく行われている方法は、マスキングテープや養生テープをリメイクしたい壁全面に貼って保護する方法です。

マスキングテープや養生テープであれば、比較的容易に剥がすことが出来るからです。

しかし、マスキングーテープや養生テープは、その上にシール等を貼ったときにも剥がし易い素材でできているため、その上から強力な両面テープを貼って、リメイクシートを貼ったときに剥がれにくくなるよう工夫する必要があります。

両面テープの代わりに接着剤を利用するひともいるようですが、そこはお好みで、どちらがやりやすいか、取れにくいかで判断してください。

接着剤にする場合には、接着剤が乾く前に貼り付ける必要がありますし、一度くっつけてしまうととることは難しいので、初めての方は両面テープのほうがやり易いかと思います。

リメイクシートは貼る面より一回り大きいサイズを用意して、余分なところはカットするという方法としたほうが、仕上がりが綺麗になりますので、材料は余裕を持って用意してください。

まとめ

リメイクシートを使用した模様替え、原状回復に失敗しないように、元の壁面は保護してから施工しましょう。

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