カメムシが秋に大量発生して部屋に入ってきたときどうやって退治すればいい?

強烈な臭いを放つので、本当に厄介なのがカメムシです。

外に干していた洗濯物についていて、いつの間には部屋の中にいたり、窓を開けていたら入っていたりするので、困りものです。

なんとか退治したいものの、あの臭いのため触ることもイヤだし、そのままにしておくわけにもいかないし、カメムシを見つけたときには頭を悩ませてしまいます。

そんなカメムシが大量発生したとき、部屋で見つけたときの退治方法について、お伝えしていきます。

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カメムシは秋に発生するの?

カメムシは秋にだけ発生するものと思っていませんか?

カメムシが発生するのは、実は秋だけではないのです。

カメムシの発生時期は、春と秋なのです。

4月から5月にかけてが繁殖期で、5月下旬から8月にかけて産卵します。

つまり、4月から8月にかけてもよく発生します。

さらに、孵化したカメムシが発生するのが9月あたりが多いのです。

孵化したカメムシの方が多く見かけるので、秋だけに発生するのかと思われがちですが、春も要注意の季節なのです。

また、寒くなると暖かい場所で越冬します。

外であれば石の下や木の根元で越冬します。

ところが、カメムシは外だけではなく、家の中でも越冬していることがあります。

洗濯物と一緒に家の中に入り込んだものは、タンスやクローゼットの中で越冬します。

カメムシを見かけるのは秋が多いのですが、いつでも現れることがあるのです。

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カメムシが大量発生したら?

カメムシの子供のエサは、スギやヒノキの実です。

春にたくさんの花粉が飛散している年は、エサになる実が多くなるので、カメムシが大量発生するのです。

またカメムシは種類が多く、発生場所も様々なので、ここが発生場所と特定することは難しいかもしれません。

言ってみれば、どこからともなくやってきてしまうものなのです。

さらに、雑草地などが発生地であっても、その草や樹木を完全に刈り取ってしまわなければ、発生を繰り返してしまうので、完全に駆除するのが難しいのです。

そのため、カメムシの対策は、家の中に入れないこと、侵入防止につきるのです。

秋など大量発生する時期は、外に干した洗濯物から家の中に入ってきます。

この時期は外に干すのをやめるか、カメムシを寄せにくくする忌避剤を置くのがいいです。

薬剤を使用することに抵抗がある場合は、カメムシがミントの匂いを嫌う性質を利用して、ハッカ油、精製水、無水エタノールを使ったスプレー水をかけておくことで侵入防止できます。

カメムシの退治を部屋でどうやるの?

部屋の中でカメムシを見つけた場合、あの臭いが発生しないように退治しなければなりません。

一番簡単なのが、殺虫剤を使うことです。

しかし、この方法はペットや小さなお子さんがいる場合はあまり使いたい方法ではないですね。

カメムシに触れてしまうと、あの臭いを発生してしまうので、触れないようにティッシュペーパーをかぶせてから、ビニール袋で密封する方法です。

ペーパーごとトイレに流すこともできるので、一番簡単な方法ですが、大量発生しているときには向かないかもしれません。

ガムテープで捕まえる方法もありますが、臭いの問題があります。

大量発生していて、殺虫剤を使いたくないときは、漂白剤を入れた空きビンにカメムシを追い込む方法がいいです。

慣れると確実に捕まえられるうえ、臭いの心配もない方法です。

まとめ

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