離婚届の証人がいない時は代行でもいいの?代筆とかしてもいいの?


離婚届を提出する・・考えたくないかもしれませんが、結婚しているなら可能性は0ではありません。

いざという時に焦らない為に、知識として持っておくのがおすすめです。

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離婚届の証人いない時は?

「離婚届に証人?」と思う人が居るかもしれませんが、協議離婚の場合は必ず証人が2名必要です。

※協議離婚というのは夫婦の合意による婚姻の解消の事で、原因を問わず戸籍上の届け出によって効力を生じます。

証人と言うと大袈裟に聞こえますが、夫と妻の双方に離婚する意思がある合意に基づく離婚であるという事を証明するだけです。

離婚届の証人欄に書くのは署名・生年月日・住所・本籍で、あとは押印が必要です。

署名と生年月日と住所は誰でも分かるでしょうが、本籍は分からないという人も多いでしょう。

本籍とは、戸籍を置いている場所の事です。

「住所と同じじゃないの?」と思うかもしれませんが、住所は住民登録をしている場所の事です。

本籍は住所と違って、土地の地番さえ存在すれば自分が好きな場所に置けます。

本籍が分からないなら住民票で確認出来ますが、この為だけに住民票を取りに行くのは面倒ですよね。

何も書いていないと役所や担当者によって受理してくれたりしてくれなかったりするので、事前に確認しておきましょう。

もし、両親や兄弟が居ない・誰にも離婚を知られたくないなどの事情で証人になってくれる人が見付からないなら、代行サービスを利用しましょう。

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離婚届の証人は代行でもいいの?

離婚はデリケートな問題なので、あまり周りに知られたくないですよね。

とはいえ、協議離婚である以上は証人が必要です。

そんな時に利用したいのが、離婚届証人代行サービスです。

《離婚届証人代行サービスの一例》

【全国離婚届証人代行センター】

秘密厳守/全国に対応/選べる支払い方法

① 申し込み

先ずは、サイトの申し込みフォームに必要事項を入力して申し込みます。

② 支払い・郵送

先払いと後払いが選べます。

・先払いの場合

指定口座へ料金を振り込む→離婚届を郵送する、という手順になります。

・後払いの場合

離婚届を郵送する→担当者が証人欄に署名・捺印をする→離婚届を撮影した画像がメールで届く→料金を振り込む、という手順になります。

郵送する離婚届は、夫と妻の自署と捺印がされているのが条件です。

④ 返送

・先払いの場合

担当者が証人欄に署名・捺印をした後、郵便書留で返送されます。

・後払いの場合

料金の振り込みが確認されたら、郵便書留で返送されます。

⑤ 提出

離婚届が返送されたら、市役所へ提出しましょう。

これで、離婚が成立します。

離婚届の証人の代筆はできるの?

証人になると、署名・生年月日・住所・本籍を書く事になります。

この署名の意味を理解していれば、代筆の可否が分かります。

署名とは、本人の氏名を自分の手書きで書く事です。

なので、代筆は不可です。

もし勝手に代筆して役所に提出してしまうと、私文書偽造および偽造私文書行使罪という罪に問われる恐れがあります。

因みに、証人になれる条件は下記の通りです。

・成人している

・離婚の事実を知っている

この2つだけです。

条件さえ満たしていれば、親・子供・兄弟・姉妹・親戚・友人・上司・部下・他人など、誰でも証人になれます。

なので、犯罪になってしまうかもしれない行為をわざわざする必要は無いでしょう。

先程紹介した様に、離婚届証人代行サービスを利用しても良いです。

(ただ、2人代行してもらう為には7000~11500円程度の料金が掛かります。)

如何でしたか?

出来れば、知識として持っているだけで終わってほしいですね。

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