梅雨の時に下痢になる原因とその解消法はコレ!【ツボ・漢方】

tuyu geri
梅雨時期に下痢に悩まされることってありますよね。

「毎年悩むのだけれど…なぜ…」

という方、原因を知って対策を立てましょう!

梅雨時期の下痢についてまとめました。

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梅雨に体調不良で下痢になる原因は?

【大きな原因は自律神経の乱れ】

梅雨で雨の日が続くと、低気圧になります。

低気圧になると副交感神経が優位になり昼間でも体が「休息モード」のような状態になります。

この調節が上手くいかない状態が自律神経の乱れを引き起こし、下痢になる原因を作ります。

① 気温の変化

梅雨の時期は徐々に夏に向かっていくことから雨が降っていて空気がひんやりとしたり梅雨の晴れ間でムシムシと暑くなったりと気温の変化が激しいですね。

そうすると、体も気温に合わせて体温を調節しようとするのですが、その変化に対応しきれないと自律神経が乱れに繋がります。

② 湿度の変化

梅雨は外気の湿度が高くなることから、汗が蒸発しにくくなるため、なかなか水分を体に排出しにくい時期でもあります。

汗で体温調節をしにくくなると、自律神経が乱れやすくなります。

また、余分な水が体内に滞ると、消化器官に影響が出て、食欲不振や下痢になってしまいます。

梅雨の時期になぜか太ったり、むくんだりするのも、この余分な水分体内に滞っていることが原因です。

対策としてはこんなものがあります。

・湿度が高い場合は除湿器をまわして、部屋の湿度を50~60%に調整する。

・軽い運動をして汗をかくようにする

・必要以上に水分を摂り過ぎない

【食生活も見直してみよう】

下痢になりやすい体質の方は体を冷やすものが危険というのはほとんど常識ですが、摂り過ぎてはいないでしょうか。

徐々に夏に向かっていく途中の季節で、冷たいものが欲しくなりますが、下痢になりやすい方は要注意です。

・飲み物は温かいもの、もしくは常温のものを(利尿作用のあるハトムギ茶やハーブティーがおすすめ)

・アイスやビールなど、お腹が冷えるものを摂るときは量をセーブする

・甘いもの、脂っこいもの、塩分の摂り過ぎには注意する

甘いものや脂っこいものは体を冷やします。

塩分を摂り過ぎると、塩分を中和するために体の中に水分をキープさせるように体が働くので余分な水分を体に保っておくことになります。

こんなことをなんとなく頭にいれて梅雨の時期の食生活を見直してみましょう。

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梅雨の下痢に効果的なツボは?

困った時の東洋医学!

下痢に効果的なツボを2つご紹介します。

【足三里】

膝の皿の下の部分と、膝の外側の斜め下にある突起を結んだ真ん中あたりにあるツボです。

胃腸の働きを整えて、水分の代謝を良くしてくれます。

健康養生全般に効くツボなので、体の調子が悪いときは押してみてください。

【水分】

ヘソの親指一本分上の位置にあるツボです。

腸の水分を調整してくれるツボです。

あまり強く押すと「ウッ!」となるので優しく押してください。

梅雨の下痢にいい漢方は

東洋医学の世界では、先に挙げた体に余分な水分が滞っていることを「湿邪(しつじゃ)」というそうです。

湿邪を取り除いて、胃腸を取り除いてくれる漢方はこちらです。

・勝湿顆粒(しょうしつかりゅう)

名前の通り「湿気に勝つぞー!」という漢方です。

中国ではポピュラーな漢方で、ジメジメしている日はこれを飲んで乗り切るそうです。

・六君子湯(りっくんしとう)

胃腸の働きを促進して、下痢、胃もたれ、食欲不振を改善してくれる漢方です。

水分の停滞にも効果があるので、梅雨時期にはもってこいですね。

・ラクシュミ

下痢になったり、便秘になったり、とにかく「腸が超忙しい!」という方にはこちらの下痢に便秘にも効くというラクシュミを。

便をまとめて、腸内の水分を丁度良く吸収してくれる漢方です。

食物繊維、ビフィズス菌、シャンピニオンエキスなどで腸をやさしく労わってくれます。

梅雨時に咳が止まらない方への記事はこちら

まとめ

下痢が3日以上続く場合、吐き気や発熱が伴う場合、水っぽい下痢がツ続く場合には梅雨が原因の下痢ではなく、別の病気の可能性があるので病院を受診してみてくださいね。

東洋医学の力を借りて、梅雨のイヤ~な下痢から体を守りましょう!

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