宅建の正式名称を履歴書にどうやって書く?実際の読み方は?

不動産のお仕事をする際に必要となってくる「宅建」。

皆さんは正式名称をご存知でしょうか?

名前は聞いたことがあるけど、なんて読むのか、正式名称は何なのか、履歴書への書き方など、わからないことがたくさんありますよね。

今回は宅建についてご説明してまいります。

スポンサーリンク



宅建の正式名称は?

「宅建」とは「宅地建物取引主任者」のことを指していますが、平成27年4月より「宅地建物取引士」と正式名称が変更されました。

この宅地建物取引士とは、宅地や建物・・・いわゆる土地や一軒家、賃貸アパート、マンションなどの取引を、宅建業法に沿って行える人のことで、この資格を取ることでそれが可能となります。

わかりやすく言うと、アパートを借りるときや一軒家の購入のときに、重要事項の説明を行い、契約を結ぶ人が宅地建物取引士にあたるんです。

平成26年から、宅地建物取引業法に関して一部改正があったため、宅建の正式名称も変更へとの流れになったんですね。

業法の改定に関して言えば、暴力団関係についての項目が明記されたくらいで、業務の内容については今までと変わりありません。

正式名称の他に、宅地建物取引主任者資格試験→宅地建物取引士資格試験、取引主任者証→宅地建物取引士証、宅地建物取引主任者資格登録簿→宅地建物取引士資格登録簿と、何点か名称変更がありますので、資格試験の際はご注意を。

スポンサーリンク



宅建の正式名称を履歴書の書き方は?

宅建の資格を取ったものの、履歴書にはどのように記載すればいいのでしょうか?

記載方法としては、何パターンかありますので、順にご説明してまいりますね^^

①資格試験に合格し、その後の登録実務講習を受け主任者登録をした方

この場合、「●●年度 宅地建物取引士試験合格、(改行)●●年●●月 同取引士登録」と記入しましょう^^

さらに、取引士証を発行している方、または手続きを進めている方の場合、(取引士証交付申請中)もしくは(取引士証交付済)と記載すると、より丁寧に企業側に伝わりますね♪

②資格試験に合格し、その後講習を受けた方、もしくは受ける予定の方

この場合、「●●年度 宅地建物取引士試験合格」のあとに、受けた方は(登録実務講習修了)、受けている最中の方は(登録実務講習受講中)、受ける予定の方は(登録実務講習申込中)とそれぞれ記載しましょう。

③資格試験に合格しているが、その後の講習を受けておらず登録もまだの方

この場合、「●●年度 宅地建物取引士試験合格」「●●年度 宅地建物取引士資格試験合格」「●●年度 宅地建物取引士国家資格試験合格」のいずれかを記載しましょう^^

さて、3パターンの記載方法を紹介しましたが、履歴書の資格を記載するスペースによって、企業側に伝わりやすいように記載してくださいね。

また、正式名称が変更になる前に資格を取得した方は、新しい名称で記載をするか、「●●年度 宅地建物取引主任者(現:宅地建物取引士)試験合格」と記載すると大丈夫だと思います★

宅建の正式名称の読み方は?

正式名称を紹介しましたが、読み方としては「宅地建物取引士(たくちたてものとりひきし)」となります。

「建物」は「けんぶつ」ではなく「たてもの」と読みます^^

また、略称は「宅建(たっけん)」と読みますが、正式名称になると「宅地(たくち)」と読みますので、ご注意ください♪

ちなみに、変更前の読み方は「宅地建物取引主任者(たくちたてものとりひきしゅにんしゃ)」です★

まとめ

宅建についてご紹介しました。

宅建は国家資格で、合格率も決して高くはありません。

しかし、取得すればこれまで以上に仕事の幅も広がり、不動産業界だけでなくさまざまな業種で必要とされる人材となります。

宅建の資格試験に挑戦しようと考えている方、難しいかもしれませんが、努力すれば必ず取得できます!!

頑張ってくださいね^^

スポンサーリンク



コメントを残す




CAPTCHA