読書感想文の書き方で小学生高学年の構成やコツはコレ!

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高学年になると、習う漢字も増えて読書が楽しくなる時期ですね。

小学校でいろいろな経験をしてきたので、

物語の主人公に共感する気持ちや「自分だったらこう考えるのにな」という気持ちを今までよりもはっきりと持つことでしょう。

それをふまえて

高学年の読書感想文はどうやって書けばいいのか

今回はそんな読書感想文の書き方についてまとめました。

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読書感想文で高学年の書き方

【書くにあたって特に大切な事】

作文の中で特に大切なことは、

「本を読む前と読んだ後で、自分はどう変わったか」

です。

・今までこう思っていたことが、こう変わった

・本の中のこんな部分に共感した

・これからの生活にこんな風に活かしたいと思った

・将来にこんな風に役立てたい

読書感想文は本を読んだ感想だけのことを指すわけではありません。

今の自分の生活や考えと本との関わりを書くことも立派な読書感想文です。

どんな小さな発見や心の変化でもいいのです。

その変化を先生や両親、作文を読む人は知りたいと思っています。

こんなことを踏まえて、オリジナルの読書感想文を書いてみてくださいね!

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高学年の読書感想文の構成

作文を書く時は「はじめ」「なか」「おわり」というふうに文章を区切ることは、小学校低学年で教わりますね。

「起承転結」を付けて書けたら理想的ですが、

作文が苦手という人は、この「はじめ」「なか」「おわり」の手順で書いてみてください。

それぞれで書くポイントをまとめました。

【はじめに書くこと】

・この本を読むきっかけになったこと

・この本のどんなところに興味を持ったのか

・本のあらすじ

・一番印象に残ったこと
(特に印象に残ったセリフで書き出すという方法もある)

これらのどれかを選んで書きはじめます。

【なか】

印象に残った場面の説明と、その場面について自分がどんなふうに感じたかをまとめて書きます。

楽しかった部分、悲しかった部分、面白かった部分、どうしてだろうと不思議に思った部分を

自分の言葉で表現して大丈夫です。

【おわり】

・この本を読んで一番強く思ったこと

・登場人物と自分のことを比べてみる

・作者の伝えたいことを想像して書く

・この本を読んで自分の考えが変わったこと

・この本を読んで自分は今後こうしたいという希望

これらの中で「みんなにこのことを伝えたい!」と思ったことを、いくつか選んで書きます。

読書感想文のコツで高学年の場合

最初から原稿用紙に書き始めると

「あれ、ここの部分自分はどんな風に感じたんだっけ?」

「ここってどんなシーンだっけ?」

と、こんがらがってきますね。

これを解消するために作文メモととりましょう。

作文メモには

・(○ページ) ○○のシーン 「○○と感じた」

という具合に、後で本のそのシーンのページに戻りやすくページ数も書いておくとスムーズに作文の作業にうつれます。

また、「どのシーン」というふうではなく、

自分が作文の中で使いたい言葉や表現、読み手に伝えたいこと

を簡単にメモしておくと、清書に移ったときにサッと、その言葉を引き出せます。

もう一回本を読んでみよう

1回読んだだけでは、自分の中で作文に書きたいことが整理しにくいかもしれません。

本を繰り返し読んでみましょう。

理想は、

1回目はあらすじを理解するために読む

2回目は自分の印象に残ったページにふせんを貼る

3回目は作文メモをとりながら読む

「時間がないし、3回は読めない…」ということなら

2回でも構いません。繰り返し読んで、本の内容を自分のものにしましょう。

夏休みの読書感想文で困っているあなたへ。

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まとめ

物語、スポーツ、科学、伝記、エッセイ…

自分の好きな本をたくさんの本から選びだすことから読書感想文は始まっています。

「興味があることがたくさんあって選べない!」という時は、図書館で数冊借りてみて、その中から一番興味が湧くものを選ぶのをおすすめします。

いろいろな本を手に取って、自分のお気に入りを見つけましょう!

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