紙粘土の工作で上手に見せるちょっとしたコツは?小学生低学年から高学年までできるものは?

小さな子供が好きな遊びのひとつとして「紙粘土」があります。

小学生になると紙粘土を使った作品を作る機会もあることでしょう。

今回はそんな紙粘土を上手に仕上げるコツや、小学生くらいの子どもでも作れる紙粘土作品についてご紹介します。

スポンサーリンク



紙粘土の工作を上手に仕上げるためのコツは?

紙粘土で様々な作品を作ることができます。

まず紙粘土で形を作るポイントとしては、最初から紙粘土だけで形を作ろうとすると大変です。

固まるまでは柔らかいため、骨組や土台を作っておくと作りやすいでしょう。

その際、牛乳パックやペットボトル発砲スチロールなどの周りに紙粘土を付けていったりするとよいでしょう。

そして作るものによっては色づけをしたり、ニスを塗ったりする作業がでてきます。

紙粘土に色づけする方法としてオススメなのは、アクリル絵の具です。

シンナー類を使用していないため、小さなお子様でも安心して使うことができます。

水で溶けて筆や、容器も水洗いでよいため片づけも簡単です。

しかしここで注意するポイントは、乾くと耐水性になるため、筆や容器は乾いてしまう前に洗わないと使えなくなってしまいます。

このアクリル絵の具は100円ショップなどでも購入できるので、一度試してみるにはいいかもしれません。

筆を使わず、作品を作る前に色づけする場合は、粘土と絵の具をラップなどにくるんで手で揉みます。

そうすると乾燥を防ぎ、簡単に全体的に色づけすることができます。

水性絵の具でも色を付けることができますが、アクリル絵の具よりは発色が劣るでしょう。

次にニスを塗る場合のポイントとしては、よく乾いた紙粘土に塗るようにしましょう。

まだ乾ききっていない状態の場合は、扇風機などで風をかけて表面が乾いてから塗るとよいでしょう。

ニスは二度、三度と重ねて塗るととても綺麗な仕上がりになりますので、重ね塗りをお勧めします。

紙粘土の工作で小学生でもできるものは?【低学年・高学年別】

紙粘土は幼稚園や保育園でも園児たちに遊ばせたりするものです。

まだ小さな子供は、形を作るというよりは紙粘土を触って楽しむといったところでしょう。

しかし小学生になると、夏休みの自由研究などでも紙粘土を使った工作をする子もいるでしょう。

では、小学校低学年の子どもでも作れる紙粘土の作品はどのようなものがあるのでしょうか。

比較的簡単な、丸い形をしたものだと楽に作れるかもしれません。

立体的なお花なんかは、複数の丸い花びらを組み合わせていく単純作業なので低学年の子どもでも作りやすい作品でしょう。

次に紙粘土にプラスしたものとして、紙粘土のペン立てなんかはいかがでしょうか。

ペットボトルなどに紙粘土を張り付けていきます。

その時に、貝殻やビーズ、ビー玉なんかを一緒に張り付けて乾かすと自分だけのオリジナルのペン立てができますね。

しっかり乾かしたら最後に色づけをするのも楽しいでしょう。

よく冷蔵庫などについているようなマグネットを作るのも楽しいでしょう。

紙粘土で好きな形を作って後ろにマグネットを埋め込み、乾くのを待つだけです。

高学年になると、もう少し高度な作品に挑戦してみるのもいいかもしれません。

例えば、水族館や、動物園なんかをイメージしたジオラマを紙粘土で作れます。

なにか箱の容器に入れれば崩すことなく持ち運ぶことも可能です。

自分の好きな生き物を作って自分だけのオリジナルの世界を表現してみましょう。

あとは、人気のある「貯金箱」を少し工夫してみるのもよいでしょう。

たとえば箱にお金を入れる穴をあけて、箱の周りに白い粘土を張り付けていきます。

あとはあらかじめ色づけした紙粘土でフルーツやろうそくなどの形を作れば、ケーキの貯金箱なんかも作れます。

そして高学年の男の子にオススメなのは紙粘土で作る飛行機です。

乗り物が好きな男の子にはたまらないでしょう。

難易度が高いですがどのように作るのかみていきましょう。

紙粘土の工作でかっこいい飛行機を作るには?

紙粘土で形を作るだけでは少し物足りず、もっと高度なモノを作りたい!と思う子もいるでしょう。

紙粘土は柔らかいため、様々な形に柔軟に対応します。

今回はかっこいい飛行機を作ってクラスのみんなを驚かせちゃいましょう。

まず、簡単に設計図を書きます。

トレーシングペーパーに引いた図を画用紙に張り付けていきます。

そして線に沿って切り抜いていき、切り抜いた形の裏に割り箸を付けて強度を補強していきます。

これでしっかりと飛行機の芯ができます。

骨組みを組み立てる際には、酢酸エチル系や有機溶剤系の接着材を使うとよいでしょう。

固まってしまうと形は変えられないので、完全にくっついてしまうまでにしっかりと歪みなどを調整しましょう。

ここまでは比較的小学校低学年のお子様でも作ることはできそうですが、高学年になったからにはもう少し凝った作品を作りたいと思う場合もあるでしょう。

そんな時は、飛行機の細部にまでこだわって作っていきましょう。

プロペラを作ってみたり、飛行機も一色ではなくボディを実際の飛行機のように塗装したりするなど、ひと手間加えると作品としてよさが増しますね。

飛行機の骨組みができたらあとは、型にそって紙粘土を張り付けていきます。

色を付ける際もしっかりと乾かしてから行いましょう。

まとめ

いかがでしたか?

幼稚園でも使うことのある紙粘土ですが、小学生になると作れる作品の幅が一気に増え、飛行機なんかも作れるようになります。

100円ショップなどで簡単に手に入れることのできる紙粘土を使って、色々なものを作って楽しみましょう。

スポンサーリンク



コメントを残す




CAPTCHA