ローストビーフの保存で冷凍の仕方や賞味期限は?解凍の仕方は?

roast beaf hozon
これからお歳暮などでいただくことがあったり、クリスマスやお正月用に多めに購入したりなどして冬の間に大活躍するローストビーフ。

生肉よりは日持ちしそうだけど、やっぱり冷凍して保存しておきたいもの。

冷凍も、下手にするとせっかくのお肉を台無しにしてしまいそう。

そんなのは絶対いや!ですよね。

そこで今回はローストビーフの冷凍保存と解凍方法についてまとめてみました。

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ローストビーフの保存で冷凍の仕方は?

ローストビーフを美味しく冷凍保存したいのであれば、本来なら買ってきたそのままを冷凍庫に入れたいもの。

真空されている場合は封を切らない方がいいし、切ってしまうことで切り口の断面が酸化を起こし、風味を損ねてしまうのです。

買ってきたそのままを一度に解凍して食べるのであればこれでよいのですが、大きすぎて冷凍庫に入らない、あるいは一度に食べきるには量が多すぎる、

といった場合は、一度で食べられる量に小分けして、フリーザーバックに入れて冷凍しましょう。

ここでのポイントは、冷凍する前に先にスライスしておかないこと。

冷凍中とはいえやはり表面は酸化してしまいます。

スライスにしておくということはその分空気に触れる面も多いので、ローストビーフの酸化を早め、風味を損ねてしまいます。

また、おいしさを保つためには冷凍するものはなるべく早く冷凍庫に入れておくこと。

長期で冷蔵庫などに置いておいた後に冷凍してしまうと、冷蔵中に肉の酸化が進んで美味しくなくなってしまいます。

ローストビーフを冷凍したときの賞味期限は?

一度冷凍したローストビーフを美味しく食べるためなら、賞味期限は半月~1か月ほどがおススメ。

それ以上でも食べられないことはないと思いますが、風味は確実に損なってしまっています。

ですので冷凍した日がいつか分かるように、フリーザーバックなどに冷凍した日を記入しておくことがおススメです。

ただし、冷凍はあくまでも残ったものの長期保存のための最終手段だと思ってください。

2~3日で食べる予定のあるものは冷蔵庫で保存、1週間以内に食べる予定のあるものはチルドで保存したほうが、冷凍するよりはるかに美味しく食べることができます。

そのわけは、冷凍するとローストビーフ内に含まれている水分が凍って膨張します。

これが肉の組織を破壊する原因になるのです。

肉の組織が破壊されてしまうと、うま味成分である肉汁が逃げてしまうので、あくまでも冷凍保存はいつ食べるかわからない、など、

どうしても近日中に食べることができないときにのみにしてください。

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ローストビーフを冷凍したあとの解凍の仕方は?

冷凍したローストビーフの解凍方法ですが、やはり一番のおススメは食べる半日前に冬場なら常温で、夏場なら冷蔵庫で自然解凍しましょう。

自然解凍でゆっくり解凍した方が肉のうまみが逃げにくく、風味を損なわずにすみます。

しかし、今日の晩に食べたいのに解凍するのを忘れた!ということはよくあると思います。

こういった場合、真空パックであるのなら流水で解凍することも出来ますが、そうでない場合のとっておき解凍方法をご紹介します。

まず、ホーローかアルミの鍋を二つ用意して、鍋と鍋の間にローストビーフを重ねてはさみます。

ローストビーフの上側になった鍋にお水をはり(こぼさないように気をつけて)10分ほど放置するだけ。

アルミやホーローの鍋は熱伝導率が非常に高く、水道水の温度である15℃くらいがより早くローストビーフに伝わるため、

水道水と同じ温度くらいの冷たい状態で解凍することができるのです。

これは、レンジが周りにないアウトドアでも活用できますので、覚えておいてくださいね。

まとめ

ローストビーフが食べきれないくらいに家にあるというのは、考えてみたらなかなか贅沢なもの。

冷蔵・冷凍・チルドを上手に活用して、おいしく食べきっちゃってくださいね。

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