ジャケットの袖丈直しのやり方で長いときに正しく測って詰める方法は?

新しいジャケットの袖丈を直す事が出来ないかお悩みかもしれませんね。

ミシンがなくても簡単に・キレイに直すテクニックをご紹介しましょう。

特に、子供の制服など成長に応じて長く出来ると良いですね。

いくつかのアイテムさえ揃えておけば、他にも色々な修正に応用出来ますよ。

では、さっそく見ていきましょう!

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ジャケットの袖丈直しのやり方は?

先ず、あなたにピッタリなジャケットの長さを知る事が大切です。

以下の点をチェックしましょう。

■サイズ

ジャケットは肩回りが整っているとかっこよく見えます。

逆に、サイズが大き過ぎても、小さ過ぎてもカッコよく着こなせません。

■袖丈

①ジャケットの下に着ているシャツが1センチくらい見えている。

②手を下に伸ばして、手の甲をペンギンのように上げた時にジャケットが軽く手の甲に付いている。

③肘を曲げても手首からが2センチ以上上がらない。

■肩

肩幅よりも小さ過ぎても、大き過ぎてもカッコよく着こなす事が出来ません。

ジャケットの肩の終わりに親指が少し中に入る程度の余裕があれば、良いサイズと言えるでしょう。

また、胸の周りや背中にほど良い張りがある事が理想的です。

キレイに着こなすためには、肩幅に合わせてジャケットを選ぶことが大切です。

しかし、袖の長さや肉付きなどサイズの違いはそれぞれかもしれません。

ですから、袖丈は出来ればお直しをして肩幅をメインに選ぶようにしましょう。

特に、学校に通う子供さんを持つ親御さんは子供の成長に合わせて大きめのものを準備するかもしれません。

どうしても、袖丈が長くなりますから、上手にお直しをして制服を長く着る事が出来るように工夫しましょう。

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ジャケットの袖丈が長いときは?

では、さっそく自分で出来る袖丈の直し方を見ていきましょう。

ここでは、ミシンを使ったやり方と、手縫いをするやり方をあげています。

事前準備

・袖丈を正しく測ります。測り方は次の項で詳しくあげています。

・裏返してから、袖下の縫い合わせを5~10㎝ユックリと解いていきます。

・表地と裏地を両方とも解いていきます。

・袖丈に合わせて織り込みとアイロンで折り線を入れます。

・まち針で数ヶ所止めてお直ししていきましょう。

■ミシンを使う

ミシンを使うメリットは速さです。

事前準備が出来たら、縫い合わせれば出来上がりです。

ただ、ミシンを使い慣れていない場合、手で縫った方が早かったという意見もあります。

また、縫い糸は、同じか出来るだけ近い色を使用しましょう。

■手縫い

事前準備が出来たら「まつり縫い」で少しづつ縫い合わせていきます。

表布を縫う時には、出来るだけ1㎜以内でまつるようにしましょう。仕上げがキレイになります。

袖口が縫い終わったら、袖下を縫い合わせます。

この場合には、ミシンよりも手縫いの方が良いでしょう。

袖下が縫い終わったら、袖を元に戻してキレイに整えます。

※ちなみに、ミシンも手縫いも苦手という方には、便利なアイテムがあります。

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アイロンで糊付けするタイプのお直しアイテムです。

ただ、デリケートな素材(裏地やドレス)には使用出来ないようです。

ジャケットの 袖丈 直しをする際の正しい測り方は

では、袖丈を直す正しい袖の長さの測り方を見ていきましょう。

①腕を自然に下げた状態でリラックスします。

この時に、猫背になっていたり、背中がムリに反っていないかどうかをチェックします。

下ろした腕は、肘から少し曲がっていても自然であれば大丈夫です。

②必ず、自分ではない誰かに測ってもらいましょう。

肩の骨の当たる部分から、肘を曲げた時に出る骨の終点までをテープメジャーで測ります。

テープはそのままの状態で置いて、袖口まで引き続き測ります。

③再度肘を伸ばして、手首の骨の所までを測ります。

確認のために、両方の腕を同じ要領で測り、同じ袖丈に決定しましょう。

④ジャケットの支点(肩・肘・手首)までを同じように測り、長さを決めたら、まち針やペンなどで印を入れます。

⑤子供の制服の場合には、やや大き目(2~5㎝)に測ってお直ししても、成長に応じて調整出来るので問題ないかもしれません。

ちなみに、肩幅が狭くて、袖丈を長くしたい場合もあるかもしれません。

その場合には霧吹きを使って生地を湿らせて、アイロンをかけて生地を伸ばしてからきちんと測るようにしましょう。

左右の長さをきちんと測って、同じ長さに揃えるように気を付けましょう!

まとめ

ジャケットをキレイに着こなしていると、気分も良くなります。

パパのジャケットがきまっていると仕事の効率も上がりそうですね。

初めて裁縫をする場合には、安いジャケットなど練習出来るものをチョイスしてみましょう。

お直しは高い物もありますから、出来れば自分でやってみて出来る事が分かれば、かなりお得ですね。

上手に出来る事を祈ってます!

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