革靴の寿命は何年?ローテンションを何足かして湿気対策をすれば長持ちする?

 皆さんのご家庭には革靴はありますか?

 学生さんであれば制服として革靴(ローファー)を履いてらっしゃるでしょうし、スーツ出社のサラリーマンの皆さんでしたら基本的には革靴を履きますよね。

 学生さんもサラリーマンの皆さんも、革靴を履かれる方はほぼ毎日履いているかと思うのですが、ではその革靴の寿命ってご存知ですか?

 今回は、そんな革靴の寿命や長持ちさせるための方法をご紹介したいと思います。

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革靴の寿命は何年ぐらい?

 まず、革靴の寿命って考えたことありますか?

 スニーカー等の普通の靴と違って革で作られている靴なので非常に繊細で寿命もあります。

 一般的には2~5年が革靴の寿命というふうに言われていますが、実際には革靴の寿命を言うのは難しいです。

 というのも、一口に革靴と言っても様々な素材や製法があるので、その種類によっても異なるのです。

 革がダメになる前に靴底が薄くなったりしてしまった場合、物によってはそこだけ張り替えることも可能です。

革靴は①グッドイヤーウェルテッド製法、②マッケイ製法、③セメント製法の大きく3つの製法に分けることが出来ます。

①であれば靴底の張替えが1~3回、②であれば1回(場合によっては難しいものもあるみたいです)出来るので履きつぶしてしまう前に修理に出してメンテナンスするのも長く履き続けるコツです。

ちなみに、③のセメント製法だと靴底の張替えは出来ないのですが、自分の使用している革靴が靴底の張替えが可能なものなのかどうかは簡単に見分けることが出来るのです。

 靴底の部分を見ると違いは一目瞭然で、縫い目があるものは靴底の張替えが可能なグッドイヤーウェルテッド製法かマッケイ製法、縫い目がないものは張替えが不可能なセメント製法ということになります。

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革靴をローテーションさせるなら何足必要?

 革靴を長く履き続けるためには、日々のお手入れももちろん重要な事なのですが、毎日同じ革靴を潰れるまで履き続けるのではなく何足かをローテーションで履きまわすというのもポイントです。

 ほぼ毎日革靴を履くというのであれば、4足ほどを用意してローテーションさせるというのが理想的です。

 革靴は通気性がほぼゼロと言っても過言ではないので、履いていると足に汗をかいていきます。

 毎日同じ革靴を履いているとその汗は生乾きの状態になってしまい、革が劣化や酸化・腐敗を起こしてしまうのです。

 そうすると革靴の状態はどんどん悪くなっていき、寿命も短くなってしまいます。

 そうなってしまわないようにするためにも、常に複数の革靴を用意しておいて履きまわすというのが革靴を長持ちさせるコツになるのです。

革靴の湿気の対策はどうしたらいい?

 上でも述べた通り、革靴は通気性の悪い履物ですので湿気には注意しなければなりません。

 十分に対策をしていないと、その湿気が原因でニオイが発生してしまったり、最悪の場合はカビが生えてしまったりもします。

 一度カビが発生してしまうと、同じシュークローゼットに収納している他の靴にもカビが移ってしまうかもしれません。

 そんな事態にならないように、革靴を乾燥させることは日々意識しましょう。

 湿気対策自体はそんなに難しいことではありません。

 基本的な対策としては、履いて帰ってきた革靴は乾燥させることを意識する・シュークローゼットに詰め込まないようにして定期的に換気をする、ということが挙げられます。

 また、ご家庭で新聞を取られているのであればその新聞紙を丸めて靴に詰めるという方法でも十分に除湿効果があります。

 

まとめ

 いかがだったでしょうか。

 革靴は普段からしっかりとお手入れをしたり複数の革靴をローテーションさせることで、長く履き続けることが出来るということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

 少しでも参考にして頂いて、愛着を持って履き続けていってもらえればと思います。

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