吸盤がくっつかない!百均のものでもくっつくようになる対策はコレ!


生活の中で吸盤を利用したものはたくさんありますね。

キッチンやお風呂場でものをぶら下げておいたり、車のサンバイザーや日よけシェードなど釘やピンなどを使えない場所で活躍しています。

ところがこの吸盤、時間がたつとくっつかなくなることがあります。

ポロっと落ちてきて、本当に困るし、何かと不便です。

くっつかなくなった吸盤を復活させる方法ってあるのでしょうか?

スポンサーリンク



吸盤がくっつかない!

まずは、どうして吸盤がくっつくのかを考えていきましょう。

壁などの平面に吸盤を押し付けると、吸盤の中の空気が押し出されます。

そうなると、吸盤は元の形に戻ろうとしますが、吸盤の内側の圧力と吸盤の外側の大気の圧力差があるため、元の形に戻ることができません。

これが、吸盤のくっつく原理なのです。

では、なぜ吸盤がくっつかなくなるのでしょうか?

吸盤をくっつけてすぐは、吸盤の内側は真空状態に保たれています。

ところが時間が経つと、フックなどぶら下がっているものの負荷によって、吸盤が変形してしまいます。

そうなると、真空状態が保てなくなってしまい、吸盤が落ちてしまいます。

また、長期間使用していると、知らないうちに吸盤にホコリや油分などの汚れがついてしまい、吸盤をくっつけても真空状態を保つことができないので、くっつかなくなってしまうのです。

吸盤がくっつかない百均のものでもなんとかする方法は?

吸盤をくっつける壁などが少しだけザラザラしていることもあります。

そんなときは、100均にある透明の荷造り用テープを壁側に貼って、吸盤をくっつけるといいです。

荷造り用テープが、壁の小さなでこぼこを少なくしてくれるからです。

また、同じように100均にある吸盤用接着シールもおすすめです。

ただ、この吸盤用接着シールはあとではがすのが大変なので、使う場所を考えて使われたらいいですね。

他にも100均には、吸盤用の接着剤もあります。

接着剤といえば、一度付けたら剥がないようなイメージがありますが、これは取り外しも簡単です。

吸盤の端からゆっくりとはがしていくだけで、壁から取り外すことができます。

キッチンやお風呂場などの水回りには便利です。

スポンサーリンク



吸盤がくっつかないときにはどんな対策があるの?

まずは、吸盤をキレイに拭いて、汚れを取り除きましょう。

また、くっつけるほうの壁も意外と汚れているので、こちらもキレイに拭いてみましょう。

これだけでもずいぶんくっつきがよくなるはずです。

長年使用していると、吸盤の内側が平たくなって変形してきます。

そうなると、吸盤をくっつけたときに真空状態になりにくくなってしまうので、くっつかなくなってしまいます。

このときは、吸盤を70~80℃程度の熱いお湯にしばらくつけておきます。

そうすると、吸盤のカサの部分が復活して、元の形に戻ってきます。

そうなれば、またうまくくっつくようになります。

これでも吸盤の形が戻らないときは、レンジで30秒~1分程度様子を見ながら加熱してみて下さい。

吸盤のカサの形が戻ってくればOKです。

注意しなけれはいけないのが、加熱のしすぎです。

加熱しすぎると、吸盤自体がぐちゃっと曲がって変形してしまいます。

こうなってしまうと、吸盤の機能はなくなってしまうので、注意して加熱して下さい。

ちょっと信じられないかもしれませんが、ハンドクリームでも吸盤の吸着力が復活するのです。

米粒程度のハンドクリームを吸盤の内側につけて、くっつけるだけです。

これは、吸盤の内側の表面にできた傷などとハンドクリームで埋めることで、吸盤の表面を平らにすることができるからです。

ハンドクリームが見当たらなければ、シャンプーや食器用洗剤でも代用できます。

意外なものでは、手ピカジェルでもOKです。

これだと殺菌作用もあるので、吸盤の内側のカビを防ぐこともできます。

まとめ

くっつかない吸盤って、本当にイライラしてしまいますね。

身の回りにあるものを使うことで、吸盤の吸着力も復活させることができます。

「これじゃもうダメだわ」と捨てる前に、まずは一度試してみて下さい。

あなたのイライラも解消されるかもしれません。

スポンサーリンク



コメントを残す




CAPTCHA