台風の時に停電したら復旧までの時間は?ブレーカーはどうすればいい?オール電化の場合はどうなるの?

台風の時には停電が発生することがあります。

この原因は、送電設備に何らかの支障がでたことが原因ですが、このように発生した停電の、復旧までの時間はどのくらいなのでしょうか。

ここでは、停電時の復旧までに要する時間と、各家庭でのブレーカの取り扱いについて説明します。

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台風の時に停電したら復旧までの時間はどれぐらい?

台風で停電になったとき、復旧にはどのくらいの時間がかかるのでしょうか。

送電線設備の破損によるものであれは、破損箇所の確認と修理を行うことになりますが、対応は台風通過後の安全が確認でき次第となります。

破損の程度や影響範囲にもよりますが、早ければ翌日には復旧します。

過去の大規模地震では、電力の復旧には7日間程度要していますので、復旧までに要する時間としては、1日から、ながくとも1週間程度と考えてよいでしょう。

停電が発生した場合には、電力会社が停電の発生と破損箇所を把握する必要があります。

もし、その把握ができていない場合には、当然のことですが修理の対応は出来ません。

家庭で停電が発生した場合には、まずはニュースや電力会社のホームページを確認しましょう。

停電情報が出ていれば、復旧を待てばよいですが、そのような情報が無い場合には電力会社に連絡して停電が発生したことを伝え、復旧依頼をしてください。

また、送電線が切れて垂れ下がっていることを確認した場合には、危険ですので近づかずに電力会社に連絡しましょう。

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台風で停電したらブレーカーはどうすればいい?

台風の時には、雷の発生があることもあります。

落雷による電気機器の被害を防ぐためには、スイッチを切り、プラグからコンセントを抜きましょう。

電気機器は、急な電圧の低下により機器が故障することがあります。

また、停電後すぐに電力が復旧した場合にも、電圧の急変で負荷がかかり、故障の原因になることがあります。

それらを防ぐために、台風などの災害時には、ブレーカーを落としておくと良いでしょう。

コンセントを抜いたり、ブレーカーを落としたとしても、被害を完全に防ぐことはできませんが、被害を受ける確率は下げることができます。

ブレーカーを落とす場合には、家庭で常時電力を使用している冷蔵庫には注意が必要です。

停電時には、冷蔵庫の開閉をなるべく短く、少なくして、冷蔵庫内の温度の上昇を抑えましょう。

冷蔵庫の場合、霜が溶けてドレーンパンからの漏水の可能性もあります。

普段は冷蔵庫自体の熱で蒸発しますが、停電時には水は溜まる一方ですので、適宜確認して、水が溜まっている場合には排水するようにしてください。

停電を機に、冷蔵庫内を整理するのも良いでしょう。

台風で停電したらオール電化の場合はどうなるの?

オール電化の場合、停電してしまうとすべての機器が使えなくなる可能性があります。

停電時の被害を最小限とするために、無停電電源装置というものがあります。

以前は商用として、停電時のシステムへの影響を最小限とするために、短時間ではありますが対応できる機器として採用されていましたが、パソコン等が家庭に普及した近年では、家庭用の無停電電源装置も販売されています。

長時間の停電には対応できるものではないですが、別途発電機と組み合わせて電力を確保する、ということもできます。

ただ、落雷が想定される場合には、安全のためにも電力の使用は避けたほうが良いので、オール電化の場合、電力を使わないカセットコンロやランタンなどを常備しておいたほうが良いでしょう。

ほかにも、懐中電灯や防災ラジオ、防寒対策のための毛布等の用意も必要です。

地震や雷のほか、近年は豪雨の頻発や、本記事のテーマである台風の多発、上陸による被害が増えてきています。

自然災害によってエネルギーの供給が絶たれた場合、避難しなければならなくなった場合など、各家庭でもしっかりと防災対策をとることが大切です。

まとめ

台風での停電は、短時間で復旧されますが、念のためプラグからコンセントを抜き、ブレーカーを落としましょう。

オール電化の場合には、カセットコンロなど停電時にも使用できる機器を常備しておきましょう。

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